iPhoneのカメラを起動しても真っ暗で写真が撮れない？

iPhone修理専門店のスマホスピタル札幌です！
今日はiPhone 7 Plsuのバックカメラ交換修理のご紹介です！
札幌市中央区からのご来店されたお客様の修理です。
うっかりiPhoneを落としてしまい、カメラを起動しても画面が真っ暗になり、写真が撮れない状態でした。

カメラが真っ暗になる原因はいくつかあります。

1.カメラのバグ

2.カメラを立ち上げるシステムの不具合

3.本体基盤

4.カメラのコネクターが外れている

5.カメラ本体の故障

このような感じでしょうか。

我々が修理する上で最初に試すのはiPhoneのカメラアプリが起動せず、真っ暗でもその他のカメラアプリが立ち上がるかをみて行きます。

例えば、カメラアプリが起動しない→LINEカメラなど他のカメラアプリは起動する。

このような場合、カメラ本体に原因がるとは考えられないので、システムの不具合はバグを疑います。

またどのカメラアプリも起動しない場合はカメラ本体の故障を疑い作業に入ります。

どの修理でも同じですが、正確な診断なくして性格な処方もできません。

今回はカメラ本体の故障の可能性が非常に高かったのでカメラ本体の交換を実施しました。

結果は画像の通り完全に復活しました！

お客様は女性の方で、旅行に行ったりするのが、趣味なようで写真が撮れるようになって大変喜んでいただけました！

今回の修理所要j間は約15分。
iPhone 7のバックカメラ交換価格は12800円（税別）となっています！
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iPhoneだけではなくAndroidnaなどのカメラ修理も出来ますのでお気軽にお問い合わせください。