iPhone 6sのリンゴループ？アップルループ？

次にご紹介するのは苫小牧からお越しのiPhone 6sのリンゴループもしくはアップルループ修理です。

この現象なんでおきるの？と思われるかたいませんか？

原因としてはハードウェアかソフトウェアどちらかが引き起こしています。

ハードウェアの場合、デバイスエラーを起こし起動直後に初期値を求められない状態でループしてしまう場合。

ソフトウェアの場合はデータが破損しているため、起動しないという具合です。

ハードの場青は基盤側に原因があるとすぐに修理はできませんが、パーツなどで引き起こされている場合はなんとかなる場合があります。

ソフトの場合は専用のソフトを使うかiTunesなどでの修復が必要です。

この場合、ハードが原因だとiPhone自体が復旧しないことがあるので、復旧はするソフトの方がいい場合尾あります。

今回はお話を聞いている限りソフトの影響なので、ソフトウェアの修復をしていきます。

20分後見事に直りましたね！

データも消えずにお客様も喜んでいただきました。

リンゴループなどになる前にバックアップは常日頃とっておく癖をつけましょう！

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