壊れたスマホも買取してもらえる？データが欲しい方はデータ移行後の買取も！

これで解決！札幌で壊れたスマホの買取について徹底解説！

「画面が割れて操作できない」「電源が入らない」「水没してしまった」…そんな壊れたスマホを札幌でお持ちの方へ。

スマホを使用している方の多くは、端末が壊れてしまった場合、買い替えるか修理するかのどちらかと思います。

修理後にそのまま使用し続けることができるなら問題ないのですが、

データのバックアップ目的で修理したけど、新しい端末を買ったので、

修理した端末はいらないんだよね。

そんな方も多いのではないでしょうか？

しかし、修理端末の多くは買取してもらえなかったり、壊れた端末も買取対象外なんてことも現実的にはあります。

実は、壊れたスマホでも多くの場合 買取可能 なんです！

この記事では、札幌駅直結のスマホスピタル大丸札幌店が、壊れたスマホの買取事情・価格相場・高く売るコツをわかりやすく解説します。

• 壊れたスマホでも買取できる理由
• 買取可能な故障の種類
• 修理してから売る？そのまま売る？
• 札幌での買取業者の選び方
• まとめ

壊れたスマホでも買取できる理由

「壊れている＝価値がない」と思っていませんか？

実は、スマホが壊れていても修理店や再販業者にとっては“価値ある端末”になる場合があります。

なぜなら、スマートフォンの内部には再利用できる部品や資源が数多く存在するからです。

たとえば、画面が割れて操作ができなくなったスマホでも、

内部の基板やカメラ、スピーカー、バッテリーなどは正常に動作していることがあります。

こうしたパーツは、同機種の修理に使用できるため、修理業者にとって非常に貴重な資源になります。

また、日本国内だけでなく、海外市場でも中古・故障端末の需要が高まっています。

海外では日本製のスマホを部品取り用として買い取る業者が多く存在し、壊れたスマホも輸出ルートを通じて再利用されるケースが増えています。

つまり、「国内では使えない」と思っていた端末が、実は海外で“再び活躍している”こともあるのです。

さらに、スマホ内部にはレアメタル（希少金属）が含まれており、これを再資源化することで新しい製品の素材として活用できます。

資源循環の観点からも、壊れたスマホの買取は環境に優しい取り組みと言えるでしょう。

SDGs（持続可能な開発目標）への貢献

壊れたスマホの買取・再利用は、SDGs（持続可能な開発目標）の観点からも重要な取り組みです。

特に以下の目標に関連しています。

• 目標12「つくる責任 つかう責任」：廃棄せず再利用することで、資源の有効活用と廃棄物削減に貢献。
• 目標13「気候変動に具体的な対策を」：スマホ製造時に発生するCO₂排出を抑えることで、環境負荷を軽減。
• 目標8「働きがいも経済成長も」：修理・リユース業界を通じて地域の雇用や技術継承にもつながる。

スマホスピタル大丸札幌店でも、壊れた端末を修理・買取・再利用することで、資源の循環型社会づくりに貢献しています。

お客様にとっては不要になったスマホでも、次の誰かにとっては再び価値ある一台になるかもしれません。

このように、壊れたスマホには「部品価値」「海外需要」「資源価値」、そして「社会的価値」という複数の側面からの価値があるため、

状態が悪くても買取対象になるケースが多いのです。

「どうせ壊れてるし…」と処分してしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。

思っている以上の査定額がつくだけでなく、環境にも優しい選択になります！

買取可能な故障の種類

修理業者の視点から見ると、スマホは「壊れていてもまだ使えるパーツがある」限り、買取の対象になります。

見た目が悪かったり、操作できなかったりしても、内部の部品や外装に再利用価値が残っている場合が多いため、

想像以上の査定結果になるケースも少なくありません。

特に、札幌市内の一般的な買取専門店では査定対象外となるような以下の故障内容でも、スマホスピタル大丸札幌店では買取が可能です。

• 画面割れ：ガラス面が割れていても、液晶やタッチパネルが生きている場合は再利用価値があります。軽度のヒビ割れでも査定対象です。
• 液晶不良：画面が映らない・黒シミがあるなどの状態でも、外装や基板が無事であれば買取可能です。
• タッチ操作不良：一部の操作が効かない場合でも、タッチセンサーやフレームの交換用パーツとして価値があります。
• バッテリー劣化・充電不可：バッテリーが膨張・劣化していても、他のパーツが正常であれば査定できます。
• 電源が入らない：原因が軽度なショートや基板不良であっても、部品取りや修理用途で需要があります。
• 水没による不具合：内部が腐食していても、液晶や外装・スピーカーなどが生きていれば買取対象です。
• カメラ・ボタンの不良：部分的な不具合でも、パーツ交換に利用できるため査定額がつくことがあります。

「完全に基板が壊れている場合」は減額または買取不可となるケースがありますが、

基板が故障していても画面や外装が綺麗であれば買取対象となることもあります。

修理技術を持つ店舗だからこそ、一般店では値がつかないスマホにも価値を見出すことができるのです。

買取不可になりやすいケース

以下のような状態では、再利用が難しいため買取が難しくなる場合があります。

• 基板が焼損・破損している（電源系統が完全に断線している）
• データ改ざん・脱獄・ルート化された端末
• 水没後に腐食が広範囲に進行している
• フレームが大きく変形・折れ曲がっている
• アクティベーションロック・Googleロックが解除できない

これらに該当する場合でも、外装や液晶がきれいな状態であれば一部パーツとして査定できる可能性があります。

スマホスピタル大丸札幌店では、壊れた端末を一つひとつ丁寧にチェックし、部品単位での価値を見極めて買取いたします。

「もうダメかも」と思うスマホでも、ぜひ一度ご相談ください。札幌駅直結で即日査定・即日現金化に対応しています。

買取可能な機種一覧

スマホスピタル大丸札幌店では、最新モデルから旧機種まで幅広いスマートフォンを対象に買取を行っています。
壊れた状態でも、再利用可能なパーツがある限り査定対象となります。

iPhoneシリーズ

• iPhone 16 / 15 / 14 / 13 / 12 各シリーズ（画面割れ・液晶不良もOK）
• iPhone SE（第2世代・第3世代）

Galaxyシリーズ

• Galaxy S24 / S23 / S22 / S21 各シリーズ
• Galaxy Note20 / Note10 / Aシリーズ
• 画面割れ・背面割れ・液晶表示不良でも査定可能

Google Pixelシリーズ

• Pixel 8 / 7 / 6 / 5 / 4 各シリーズ
• 液晶不良・タッチ不良・電源不良でも買取対象

Xperiaシリーズ

• Xperia 1 / 5 / 10 各シリーズ

「他店では断られたスマホ」でも、修理・部品再利用の観点から査定できる場合が多くあります。

まずは無料査定をご利用ください。札幌駅直結のスマホスピタル大丸札幌店で、壊れたスマホをその日のうちに現金化いたします。

壊れたスマホの買取価格相場

札幌市内でスマホの買取を行っている店舗は多数ありますが、実は壊れた端末を積極的に買い取っている店舗はほとんどありません。

多くの買取専門店では「電源が入らない」「画面が割れている」「水没している」といった状態のスマホは

買取不可または0円査定になることが一般的です。

しかし、当店（スマホスピタル大丸札幌店）では、修理技術を持つ店舗として、

壊れたスマホでも部品価値を正しく査定し、再利用できるパーツがあればしっかりと買取いたします。

画面が割れていても液晶・バッテリー・基板などのパーツに需要があるため、壊れている状態でも価値がゼロになることはありません。

たとえば、「iPhone 13 Pro」の画面が割れた状態でも、当店では約10,000円で買取実績があります。

一方で、他の一般的な買取専門店では、同じ状態の端末が買取不可（0円）と判断されるケースが多く見られます。

上記のように、壊れたiPhoneの査定対応には大きな差があります。

スマホスピタル大丸札幌店では、修理・買取の両面から端末の価値を見極めるため、他店では0円になるスマホでも現金化できる可能性があります。

壊れたAndroidスマホの買取相場

Androidスマホも同様に、壊れた状態では他店ではほぼ買取対象外となることが多いのが現状です。

特にGalaxyやPixelなどの高性能モデルでも、「画面割れ」や「電源が入らない」だけで0円査定になるケースが目立ちます。

当店では、修理用パーツとして再利用できる部品が多いため、壊れたAndroid端末でもしっかり査定いたします。

Galaxy・Pixelいずれも人気機種のため、動作が一部不良でも買取可能な場合があります。

札幌市内でも、壊れたAndroid端末を査定できる店舗はごく限られています。

スマホスピタル大丸札幌店なら、修理実績をもとに基板・ディスプレイ・バッテリーなどの再利用価値をしっかり見極め、

他店では0円になる端末にも価値を見出します。

Galaxy・Pixelをはじめ、AQUOS・XperiaなどのAndroidスマホもお気軽にご相談ください。

「壊れていても売れるの？」と不安な方も、まずは査定だけでもOKです。

札幌駅直結の大丸札幌店内で、即日査定・即日現金化に対応しています。

修理してから売る？そのまま売る？

壊れたスマホを札幌で売るときに悩むのが、「修理してから売るべきか」「壊れたまま売るべきか」という点です。

どちらが得かは端末の状態やデータの扱い方によって大きく変わります。

修理してから売る方が良いケースは、比較的新しいモデルで人気が高い場合、またはデータのバックアップを取っていない場合です。

特に電源が入らない、画面が映らないといった状態では、内部データを取り出すことができません。

このような場合、まず修理によって端末を一時的に復旧し、写真・LINE・連絡先などの大切なデータをバックアップする必要があります。

実際に、札幌市内のお客様の中には、

「電源が入らずバックアップが取れないiPhoneを修理」→「データを新しいiPhoneに移行」→「修理した端末は不要になったため当店で買取」

というケースも多くあります。

このように、修理によってデータを救出した後に新機種へ移行し、修理済み端末を売却すれば、データの安全確保と現金化を同時に実現できます。

一方で、そのまま売った方が得なケースは、古い機種や修理費用が高額になる場合です。

修理代よりも買取額が下回るような場合は、無理に直さず「壊れたまま買取」に出した方が結果的にお得になることもあります。

スマホスピタル大丸札幌店では、修理と買取の両方に対応しているため、

「修理してデータを移行してから売りたい」「今のまま売った方がいいか迷っている」など、状況に応じた最適な方法をご案内します。

データ移行やバックアップに不安がある方も、スタッフが丁寧にサポートいたします。