バッテリーの交換時期はどうやたらわかるの？

今回はバッテリーの交換時期についてお話させていただければと思います。

結論から言いますと、バッテリー自体の寿命が使用頻度にもよりますが2年ほどといわれているので２年ほどで、バッテリーを交換してあげるのがいいのかと思います。

２年も使ってないけどバッテリーの持ちが悪くなった気がする…という方には、一度バッテリーの最大容量というところを見ていただければと思います。

iPhoneの場合はまず、設定を開いてください。

設定を開いて、少し下にスクロールしていただくとバッテリーという項目があります。

バッテリーを開いていただくと、おそらくこのような画面がでると思います。
最後に、バッテリーの状態と充電というところをひらいてもらうと、

このような画面が出てくると思います。
こちらの最大容量を確認していただいて、こちらでは100％になっていますが、こちらの表記が80％を下回ってくると、そろそろ交換時期になるのでバッテリー交換をお勧めしています。

しかし、あくまでこの最大容量は、目安になってきます。なのでこの数字が90％ぐらいあるのに、充電の減りが早いとかだと。この表記が誤表記になっている可能性もありますのでご注意ください。

アンドロイド端末だと、機種によって、最大容量のようなものが確認できたりするのもあるので、目安としてそちらを一度確認してみてください！

あとは、冒頭でもお伝えしましたが、バッテリー自体の寿命が、おおよそ二年ほどといわれているので、二年ぐらい使ってるかな？とか、バッテリーの持ちが最近悪いとかだと、バッテリーが劣化している可能性がありますので、交換していただくことをお勧めします！
※本体の劣化の影響もあるのでバッテリー交換で確実に改善するとは限りませんのでご理解のほどよろしくお願いいたします。