【iPhone】バッテリー交換はデータそのまま即日で！【古淵駅周辺】

「iPhoneの充電持ちが悪くなってきたけどどうしたら良いのか分からない……」

という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？

今回の記事では、実際に修理にお持ち込み頂きましたiPhone7のバッテリー交換に関してご紹介させて頂きます。

少しでも参考になればと思いますので、ぜひ最後までご覧くださいませ。

早速ですが、お預かりしたiPhone7の状態を確認してみましょう。

iPhoneユーザーの方の場合

「設定」→「バッテリー」→「バッテリー状態」からバッテリーの「最大容量（どの暗い劣化しているのかの指標）」を確認することが出来ます。

こちらの端末は最大容量が75％まで低下してしまっています。

通常、最大容量は85％前後で減りが早く感じるようになると言われていますので、

75％という数値はだいぶ劣化が進んだ状態だというのがお分かり頂けるかと思います。

実際に1日に2回以上充電が必要だったりと、非常に使い勝手が悪い状態でしたので、早速バッテリー交換を行う運びとなりました。

バッテリー交換後の端末の状態がこちら。

しっかりと最大容量が100％まで回復しているのがお分かり頂けるかと思います。

バッテリーの平均寿命は1年半～2年程度と言われていますが、

iPhone7は発売から約7年近く経過していますので、1度もバッテリー交換をしていない場合は平均寿命を大幅に超過しています。

バッテリーは劣化が進むと充電の持ちが悪くなるだけでなく、膨張の可能性もあり非常に危険です。

膨張したバッテリーは衝撃が加わることにより発火・爆発の恐れもございます。

大きな事故に繋がってしまう前に、劣化したバッテリーはお早目の交換がオススメです。

当店では最短15分～、即日でバッテリー交換が可能です。

また、内部のデータも残した状態で端末をお返しさせて頂いておりますので、バックアップが取れていないという方でもご安心ください。