iPhoneのバッテリー持ちが悪い…そんな時はスマホスピタル佐賀駅前店まで！

iPhone修理ブログ
「iPhone8　バッテリー交換修理」

お預かりしたiPhone8がコチラです。

↓↓↓(iPhone修理前)

最大容量は75％まで低下していました(+o+)

最大容量とはバッテリーの状態を数値化して表したものになります！

目安として最大容量が80％台、もしくはそれ以下になるとバッテリーの交換時期と言われております。

☑バッテリー持ちが悪い
☑最大容量が低下している(80％台、もしくはそれ以下)
☐急に電源が落ちる
☐バッテリーが膨張している

上記症状でお困りの際はスマホスピタル佐賀駅前店でバッテリー交換してみませんか？

・即日受付・即日修理(最短30分)
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バッテリー交換修理開始！

Ⅰ　展開作業

それではバッテリー交換修理を行っていきます！

まずは、充電口の両脇にあるネジを外していきます。

ネジを外したら、次にiPhoneを展開していきます。

展開後のiPhone8
↓

展開後は水没反応の確認を行います！

内部に錆や腐食等、水没の形跡がないか内部をしっかりと確認します。

また、水没反応シールの変色具合からも確認することが出来ます。(写真赤枠部分)

水没した端末を無理に修理すると状態が悪化したり、最悪基板がショートし電源が入らなくなることがあります。

そういったリスクを避けるためにも水没反応の確認はしっかりと行いましょう！

次に進む↓

Ⅱ　分離作業

水没反応の確認が終わったら、次に画面とフレーム側を分離させていきます。

分離させるためには画面とフレーム側を繋ぐ配線を取り外す必要があります。
↓

赤枠部分の配線をそれぞれ外していくのですが、配線の上には金属の保護プレートが覆われ

固定されているので、まずはプレートのネジ止めを外していきましょう。

プレートを外したら、写真のように配線の接続部分が見えてくるので、それぞれ外していきます。

配線を外したら、画面とフレーム側を切り離し、分離させます。

分離後、画面側は組み上げまで触らないので一旦放置です(/・ω・)/

次に進む↓

Ⅲ　バッテリー交換 / 組み上げ

いよいよバッテリーの交換作業に入ります！

バッテリーはフレーム側とバッテリーの間に粘着シールが圧着され、固定されています。

iPhone8はバッテリーの上下先端に2枚ずつシールが貼ってあるので

それぞれ剥がしていきます。

バッテリーを取り外したら、新しいものに交換し、分解時の逆手順で組み上げを行います。

バッテリー交換修理後のiPhone8がコチラです。

↓↓↓(iPhone修理後)

最大容量も無事100％まで回復しました(^^♪

組み上げ後は動作確認を行い、問題なければバッテリー交換修理は完了となります！

修理時間は30分程度です！

いかがでしたか？

総務省登録修理業者のスマホスピタル佐賀駅前店では

バッテリー交換以外にも画面やホームボタン、アウトカメラなど

iPhoneの様々なパーツの交換修理を行っております。

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また、iPhone修理以外にもGalaxyやXperia、GooglePixelなどのAndroidスマホや

Switchや3DS等ゲーム機の修理も行っております。

郵送での修理も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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