充電口の反応がない！それはドックコネクタ交換で直ります！

充電器をさしても反応がない、充電できない！

持ち歩きがあたりまえのスマートフォンだからこそ充電が何パーセントある状態で家を出られるかこれは大事。

100パーセントで出られるのが1番ですが、、

80％台で、朝自宅を出るのは少し不安になる。わたしだけでしょか？

しかしそんな朝、充電器にさしても反応が無くなっているとあせりはマックスです。

仕事の連絡をするにも電車の時間を調べようにもなにもできなくなってしまいます。

しかしご安心あれ。

スマホスピタルにおもちいただければその日のうちに直してお返しします！！

今回依頼のあったiPhone７の充電口交換修理

ご覧の通り充電器を挿しても反応がありません。

奥まで刺さっていないせいで充電口が反応しないのは、ごみが詰まっている可能性が高いので、

掃除だけで直る事も多いです。

しかしカチッとしっかり刺さるのに反応がないならパーツそのものが劣化しています。

なので、充電口を交換する修理となります。

iPhone７の充電口は基板の下をケーブルが通っている為、先に基板を本体から外して作業していきます。

これは基板を外し終わったところです。

たくさんのネジで止まっておりそれぞれが長さの異なるものなので取り違えには注意が必要。

充電口を入れ替えて組み立てなおし、充電器をさして正常に動作するか確認します。

こちらは修理完了後です。

ちゃんと反応していますし、充電もたまってます！

基板分解もあるため、iPhone７の充電口交換は少し時間のかかる作業となります。

本日は１時間半でのおかえしとなりました！