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バッテリー交換修理

スマホスピタル大阪駅前第4ビル

【iPad Air2】画面と本体フレームの間に隙間が!?バッテリー膨張が起きている可能性大!

iPad Air2 バッテリー交換修理前

↑修理前のiPad Air2になります。画面とフレームの間に謎の空間ができてしまっております。

 

今回修理のご依頼を頂きましたのは

iPad Air2になります!

 

iPad Air2は2014年に初代iPad Airの後継機として発売された端末になります。

ガラスと液晶が一体型になり始めたときの機種になります。

 

そんなiPad Air2も2023年現在で考えると発売されてから9年ほど経過しており、

その影響からかバッテリーの劣化が著しく進んでいる機種も増えてきています。

 

今回のiPad Air2も長年使用されていた端末のようで、

膨張以外にも電池の減りが早かったり電源が落ちたりなどの症状も出ていたとのこと。

なので、バッテリー交換修理をさせて頂くことになりました。

 

 

分解途中

↑内蔵されていた元の膨張バッテリー。全体的にプカプカと膨らんでいるような印象を受けます。

 

画面から分解を行う際には粘着されている部分を分解していきます。

無事分解すると画面を取り外すことが可能になるので慎重に取り外します。

 

バッテリーを取り外した時の状態が上記写真になります。

バッテリー自体もかなり大きく膨れ上がってしまっており、

ここまでになると画面とフレームにも隙間ができてくるのも頷けます。

 

 

iPad Air2 バッテリー交換修理後

↑修理後のiPad Air2になります。修理前の謎の隙間は無くなりしっかり閉まるようになってます!

 

新しいバッテリーに交換した後の状態が上の写真になります。

元々できていた隙間は無くなり、しっかりとフレームに画面が収まるようになりました!

 

もちろん当店スマホスピタル大阪駅前第4ビル店では、

iPhone以外にも今回のようにiPadの修理も行っております。

 

iPadの修理をご検討されているようであればお気軽にご相談くださいませ!

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