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スマホスピタル大阪駅前第4ビル

【Nintendo Switch Lite】ドリフト現象(誤作動)が起きている場合はアナログスティック交換を!

Nintendo Switch Liteの修理

Switch系統のアナログスティックは壊れやすいというのはご存じでしょうか?

触ってもいないのに勝手に動き出す「ドリフト現象」が起こりやすいことで有名です。

 

修理内容としてもすごく多いのがアナログスティックの故障になります。

当店スマホスピタル大阪駅前第4ビル店でも日々多くの修理のご依頼を頂いております。

 

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今回お預かりした端末のアナログスティックが上記写真です。

根元から完全に折れてしまっている状態でした…。

この根元から折れてしまっている状態の端末も多く見かけます。

 

基本的にはアナログスティックの交換は分解が必要になります。

状態によっては基板を外したりする必要もあったりします。

 

とにかく今回のような場合はさっと分解をしていきます!

 

 

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分解後確認をしてみると内部の回路や基板は無事だったため、

アナログスティックユニットを丸ごと交換して元通り!

ドリフト現象も起こっておらず、再び遊べるように改善しました!

 

今回の修理ではパーツ在庫の関係上、

お客様に許可をもらってSwitch用のアナログスティックを取り付けました。

 

パーツの色に関しましてはSwitch Liteの場合白色が普通ですが、黒色でも問題なく動作はします。

修理が必要な場合はパーツがあれば即日でも対応可能です。

 

アナログスティック等故障があればお気軽にご相談くださいませ。

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