サブ機で使用している【iPhone SE】バッテリー交換修理で最大容量も100％まで改善！古い機種のバッテリー交換もお問い合わせください！

今回はiPhone SEのバッテリー交換修理のご紹介です。

iPhone SEシリーズは今では第3世代までモデルが出ています。

iPhone SE：2016年～
iPhone SE（第2世代）：2020年～
iPhone SE（第3世代）：2022年～

ホームボタン（TouchID）が搭載されている機種でまだまだ人気のあるiPhone SEです。

今回バッテリー交換修理をご依頼いただいたiPhone SEは初期の機種になるので古い機種になります。

音楽を聴いたり動画視聴するためにサブ機で使用しているとのことでバッテリーの減りが気になるとのことでした。

iPhoneのバッテリーは交換時期があり、使用期間が長ければ長いほどバッテリー劣化も進みます。

まず使用から2年ほどで劣化が始まり、初期症状として現れるのは

・充電の減りが早い

・充電する回数が増える

・突然電源が落ちる

・充電が増えるまでかなり時間がかかる

などの症状が出てきます。

また使用する環境や使用状況などでバッテリー劣化を早めることもあります。

iPhoneには設定からバッテリー最大容量が確認できます。

この最大容量が80％前後まで減少するとバッテリーの劣化が始まるので、気になってきた方は確認してみましょう。

修理の流れ

では早速お預かりしたiPhone SEのバッテリー交換修理を行っていきます。

【修理前】

かなり長い間、使用しているとのことでしたが傷などの外傷もなく綺麗な状態でした。

しかしバッテリー最大容量を確認するとかなり劣化しているのが分かります。

画面を開けていき本体と画面を分離させていきます。

古いバッテリーは傷付くと発火しやすいので慎重に取り出して新しいバッテリーを定位置に固定していきます。

電源を入れて動作確認を行い、問題がなかったのでもとに組み立てていきます。

【修理後】

交換後はバッテリー最大容量も100％に改善しました。

これでストレスなく動画視聴も楽しめます。

（機種によってはバッテリー交換を行うと最大容量が表示されなくなります。）

スマホスピタル沖縄美里店ではiPhoneのバッテリー交換修理が即日修理可能です。

様々な機種対応しておりますのでお買い物ついでに是非ご利用ください。

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