突然充電が出来なくなってしまったiPad第五世代、バッテリーを交換することで症状が改善しました！

本日はうるま市よりお越しのお客様よりiPad第五世代のバッテリー交換修理依頼を頂きました！

症状としましては、iPad第五世代の充電が無くなってしまって充電をしようとした際に全く充電が溜まらなくてずっと0％から動かずだったので新しく充電器を買ってみて試したみたいなのですがやはりそれでも反応しなくて使用が出来なくて困っているとのことで修理依頼を頂きました！

iPadのバッテリーの寿命は使用方法で変わってしまいます！

iPadの使用方法や環境によってバッテリーの寿命は異なってきます。およそ二年前後でバッテリーの寿命を感じる人が多いようです！

Appleでは正式に、バッテリーの寿命年数は発表されていませんが、契約がおよそ満期をむかえる時期にバッテリーの減りもはやくなります。

バックグラウンドで処理をしている

さまざまなアプリをダウンロードしていると、バックグラウンドで処理がおこなわれている可能性があります。

その処理によって、バッテリーの減りが早くなっていることが考えられます。

メールやアプリによるプッシュ通知

lineやメール、アプリのお知らせが画面に表示される回数が多いと、バッテリーの消費がはやくなります。

位置情報サービスがオンになっている

自分の位置を知らせる位置情報サービスをオンにしていると、常にGPS電波を発信している状態になるので、バッテリーの消費がかなり早くなります！

iPadのバッテリーに寿命が来たら交換をオススメします

iPadのバッテリーが寿命かなと感じたら、まずはiPadのバッテリーを確認してみましょう。

iPadのバッテリーの確認の仕方は、iOSが11.3以上なら設定アプリを開き、バッテリーの中にあるバッテリーの状態を開きます。ここでは、現時点でのバッテリーの最大容量を確認することが出来ます。

スマホスピタル沖縄美里店では、iPadの修理も行っております。

iPad修理沖縄でお困りの方がいましたら是非当店へお越しくださいませ！

皆様のご来店お待ちしております！