iPhone6のバッテリー交換事例！最大容量が70%まで低下！

iPhoneの充電の減り方が早い時は、バッテリーが劣化しているかもしれません。

そのような時は新しい機種に買い替えるか悩みますよね。

しかし、買い替えとなると不安な方も多いでしょう…。『データ移行が大変』『せっかく覚えたスマホの使い方も、また１から覚え直し』

…このように買い替えに不安を感じられる場合は、修理に出してみるのはいかがでしょうか？

iPhone6のバッテリー交換事例

下画像は、バッテリーの減りが早くなってきたというiPhone6です。

スマホに搭載されているリチウムイオン電池の寿命は2年程度と言われているのですが、こちらの端末は4年程使用しているとのこと…。

修理前

寿命とされている年数の2倍も使用しているのですから、充電の減り方が早くてもおかしくはありませんね…。

2年を過ぎて、減り方が早くなってきたな…と感じたら修理の時期と考えていいでしょう。

ちなみに体感以外にも、バッテリーの性能を確認する方法があります。

方法は以下の通りです。

・iPhoneのバッテリーの性能を確認する方法

①「設定」を開く

②「バッテリー」を選択する

③「バッテリーの状態」を選択する

④「最大容量」の欄に記載されている数値を確認

新品のiPhoneは最大容量が100%の状態です。そこから使用期間が長くなると、数値が低下していくわけですね。

この数値が低いほどバッテリーが劣化していると言えます。

目安は85％ほどとされていて、それを下回ると減りが早く感じると言われています。

今回のiPhone6は77％…。かなり劣化しています…。

早速修理をしていきましょう。

修理後

修理後の画像がコチラ。

最大容量の数値が100％まで復活しました！

スマホスピタル西宮北口店では、データを消さずにi即日でPhoneのバッテリー交換を行っています。

大切なデータを消したくない…、すぐに修理したい！という方にお勧めです！

定休日無しで毎日元気に営業していますので、お困りごとがある際はお気軽にご相談くださいね！