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【iPad Pro】の仕様変更で液晶が変わる??

iPadProについて

ミニLEDディスプレイよりも性能の劣る液晶ディスプレイに戻る?

DigiTimesは、新しい12.9インチiPad Proの仕様変更に伴い

量産開始時期が2024年初頭に延期される可能性が高いと述べています。

12.9インチiPad Pro(第5世代)で採用されたミニLEDディスプレイは

現行モデルである12.9インチiPad Pro(第6世代)でも継続採用されています。

また、12.9インチiPad Pro(第5世代)よりも遅れて

M1 ProおよびM1 Max搭載MacBook ProもミニLEDディスプレイを搭載しました。

コントラスト比などで一般的な液晶ディスプレイよりも

優れているミニLEDディスプレイを

12.9インチiPad Pro(第7世代)では中止するのでしょうか。

 

ガラスコーティング

iPhoneのガラスコーティングとはなんなのか、知らない人も多いと思います。

これはつまり、見た目が綺麗になるだけではなく画面割れを防止するための加工の一種です。

iPhone全体に液状のガラスを塗ります。

これは非常に頑丈なもので、少々高いところから落とす程度ではキズひとつつきません。

iPhoneを保護する方法として、強化フィルムやiFace、スマホリングが挙げられます。

しかしこれではスキがあるので、iPhoneのガラスコーティングにも注目が集まっているわけです。

下取りに影響を及ぼすか

ガラスコーティングをしていれば、画面や背面がキレイに保護されている状態です。

となると、本体自体はキレイなままで、むしろ高価買取すら期待できます。

ただし「ガラスコーティング加工が邪魔だから」といって、査定が厳しくなるケースも。

しかしコーティングしていることポジティブに評価してくれる業者であれば

高く購入してもらうことが可能です。

なので、ガラスーコティングした時点で下取りできないわけではないので安心してください。

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