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スマホスピタル京阪百貨店守口

【OPPO Reno3A】基板分解しました!

OPPO Reno3A基板を取り外してみました!

 

 

OPPO Reno3Aについて

 

まず初めに端末の紹介からしていきます。

こちらOPPO Reno3Aは2020年発売のモデルとなります。

発売当初の価格は約35,000円でした!

カラーバリエーションはホワイトとブラックが出ました。

ちなみにホワイトといっても背面パネル全面白色ではなく水色や紫色などあり

グラデーションされていますね。

画面サイズ:6.4インチ

(iPhone13より少し大きいですね。)

OPPO Reno3A特徴

リアカメラが約4800万画素の4眼カメラ搭載されていて画素統合の技術によって

暗い所でもくっきりとした写真撮影が可能となっております。

 

ご来店時の状態

 

本日守口市大久保町からお越しいただきました。

ご来店時の状態としましては落下による画面日々とフロントパネルが本体から外れていました。

 

OPPO Reno3A分解(写真付き)

では修理おこなっていきます。

まず初めに背面パネルを写真のように外していきます。

背面パネルはかなり強力な粘着で固定されているので少し熱を加え粘着を弱め開けていきます。

この背面パネルはガラスで割れる恐れありますので慎重におこなっていきます。

次に背面パネルを開けると黒いカバーがあります。

こちらの黒いカバーはバッテリーコネクタやそのほかのケーブルなどを押さえている役割があります。

この黒いカバーも外します。すべてプラスネジで固定されています。

 

最後にこのように基板を取り外します。

バッテリーコネクター充電口コネクターアンテナ線などを基板からすべて外します。

もちろんSIMトレーも必ず取ります。

そして基板に一か所プラスネジがあるのでそのネジを取ると基板を外すことが出来ます。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

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