iPhoneSE2の画面修理が増加！割れによる故障の誘発、ガラスフィルムが防げない割れとは

溝の口でスマホ画面修理のことならスマホスピタルドン・キホーテ溝ノ口出張所へ！

当出張所ではiPhoneSE2の画面割れ修理のご相談を多くいただきます。ダントツで多いです。

そんな、実際にお持ち込みいただいたSE2の症状をご紹介いたします！

【ガラス面の割れ】

こちらは単純な割れにも見えますが…

特に上部下部は割れたガラスが剥がれ落ち、中がむき出しの状態になっています。

このような破損状況では割れの部分に当たる

イヤースピーカーやホームボタンも一緒に壊れてしまっていることもあります。

ホームボタンの修理はコチラ

今回は幸いにも画面の破損以外に故障は見られませんでした。

画面以外に故障が見られるパーツも交換による修理は可能ですが、

パーツのお取り寄せが必要な際はご了承くださいませ。

(※ホームボタンはお取替えにより指紋認証の機能が損なわれます)

また、むき出しになっている箇所からホコリや水気が入ってしまうこともあります。

そのままの状態で使うほどに危険性は高まります。

お早めの修理にお持ち込みいただくことで

かかる料金を抑えたり、復旧の確率を上げることにも繋がるのです！

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【ガラス面の割れ＋液晶の表示不良】

こちらのSE2は割れ以外にも液晶が破損しており、縦線が入ったり、液晶漏れから

正常に画面を見ることもできない状態です。

ホームボタンも効かなくなっていました。

このような状態でも画面(ガラス面と液晶が一体)の交換をすることでまとめて改善ができてしまいます。

また、新しい画面をお取り付けしたことでホームボタンの効きも戻りました。

ホームボタンは別パーツなので、追加で交換が必要なケースもあります。

そのホームボタンは画面に接続されており、効かなかった理由は画面の破損だったようです。

今回お困りの症状は全て破損した画面が原因だった為、ご期待以上の改善をお喜びいただけました！

逆に言えば、画面の故障や割れ一つでお客様の予想以上に使えなくなってしまう機能があるということです。

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【フィルムを貼っていたのに…】

続いてはこちら

割れ以外にも半分はタッチが効かない、という症状でお困りでした。

ガラスフィルムを貼っていただいていますが、

フィルムは比較的に綺麗な状態で、中のガラスのひび割れが広がっています。

ガラスフィルムは全面を保護していないタイプがありますが、

保護していなかった端を中心に割れてしまっているのです。

同じく画面の交換で綺麗な状態にお戻しができますが、

全面保護のフィルムや全面強化のガラスコーティングであれば防げた故障かもと考えると

悔やまれますよね…。

当店では事故の再発を防ぐ為、修理後のスマホにガラスコーティングを施工することも可能です！

特に画面交換修理ではセットでご依頼いただくことも多いので、

ぜひご一緒にご検討くださいませ！

これからのお出掛けの時期、

故障の前にいかに対策をされるかも重要です。

具体的に何をしたらいいかわからない、という方も

スマホコーナーにお立ち寄りください！

スタッフが故障の相談以外にもお答えいたします！