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水没復旧修理

スマホスピタル 京都宇治

もしもスマートフォンが水没してしまったら?

【夏のスマートフォンが水没する4つの理由】防止策と対処法を解説!!

はじめに

夏になると、スマートフォンが水没するトラブルが増加します。この記事では、なぜ夏にスマホが水没しやすいのか、その理由を詳しく解説し、さらに水没を防ぐための対策や万が一の対処法も紹介します。スマートフォンを安全に夏を過ごすためのヒントをお伝えします。


1. 海やプールでのレジャーが増える

夏といえば、海やプールでのレジャーが増える季節です。スマートフォンを持ち歩いて写真を撮ったり、音楽を聴いたりする人も多いですが、水辺での使用は非常にリスクが高くなります。特に防水機能が付いていないスマホは、水に触れるだけで故障の原因になります。

対策: 防水ケースを使用するか、必要以上にスマホを水辺に近づけないようにしましょう。また、万が一の水没に備えてバックアップを取る習慣をつけることも大切です。


2. 急な天候の変化

夏は突然の雨やゲリラ豪雨が発生しやすい季節です。雨の中でスマホを使うと、水が内部に侵入し、故障の原因になります。特にズボンのポケットに入れたまま気づかずに濡れてしまうケースも少なくありません。

対策: 雨が予想される日は、防水バッグやポーチにスマホを収納することをおすすめします。傘をさすだけでは、スマホを完全に守ることは難しいです。


3. 汗による水分の侵入

夏の暑さでかく汗も、スマートフォンにとっては敵です。汗が直接スマホに触れることで、水分が内部に侵入し、故障することがあります。特に、ジムやランニング中にスマホを持ち歩くときは注意が必要です。

対策: スポーツ用の防水ケースを利用するか、スマホを腕に装着できるバンドを使用すると良いでしょう。これにより、汗によるダメージを軽減できます。


4. 飲み物のこぼれやすいシーンが増える

夏には冷たい飲み物を持ち歩く機会が増えますが、飲み物がスマホにこぼれてしまう事故も多発します。特にビーチやバーベキューなど、アウトドアで飲み物を楽しむシーンでは、スマホが近くにあると危険です。

対策: スマホを飲み物から遠ざけるだけでなく、アウトドア用の防水ケースを使用すると安心です。

※実はこのケースが季節問わず一番多い傾向にあります。


それでも水没してしまったら?

まず電気のショートを避けるために電源を切りましょう。これが非常に重要で、水没したらすぐに電源を切る事が大事です!あとは水を出そうと降ったりはせずなるべく動かさないように扱う事も大事です。

水没復旧サービスでは中身を分解してiPhoneのメイン部分、「基板」を取り外し基板洗浄から乾燥まで行います。

水没復旧作業はあくまでも応急処置。一度でも中に水が入ってしまうと何時使えなくなるかわからないのです。復旧後はすぐにバックアップをおすすめします!!

 

もし水没してしまった!などがございましたら、

スマホスピタル京都宇治店までお気軽にご相談下さい!

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〒611-0027 京都府宇治市羽拍子町76-19 ダイカイプラザ3-B
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