バッテリーの劣化したiPhone7を修理しました！【スマホ修理】

いまや我々の日常に不可欠となっているスマートフォンですが、

おおよそ2年ほどでバッテリーに寿命が来て機種変更やバッテリー交換をしなければいけなくなります。

iPhoneは特に交換時期がわかりやすく、バッテリー最大容量が８０パーセント前後でパフォーマンスがグッと下がると言われています。

今回お預かりしたのは、最大容量が７４パーセントまで低下したiPhone7です↓↓↓

一日の充電回数は３回以上、時たまに突然電源が落ちるときもあったそうです。

バッテリーの劣化が進み完全に使えなくなるとiPhone自体の電源が入らなくなったりしてしまうので、

可能であれば８０パーセント前後での交換をオススメします。

Appleの直営店や正規の修理サービスプロバイダなどでは８０パーセントを下回らないと交換できないと言われることもありますが、

当店は非正規の修理店ですので、８０パーセントを上回っていても画面が割れていても、

お客様のご要望通りに修理を承ります😊

バッテリー交換後のiPhone7がこちら↓↓↓

最大容量が100パーセントに蘇りました！

ひとつご留意いただきたいのが、バッテリーの劣化と共に本体も劣化しているため新品のバッテリーを付けたからといって、

iPhone購入時と同様の持ち時間へ戻ったというわけではないということです。

本体が劣化すればその分バッテリーからの電力の吸い上げも多くなります。

大幅な改善をお望みであれば、当店で取り扱っている大容量バッテリーがオススメです！

通常のバッテリーと比べ、１～２時間、使い方によっては３時間程長持ちする蓄電容量の多いバッテリーです。

通常バッテリー料金＋2,000円でこちらへ変更いただくことが可能です。

少しでも気になる方は店舗スタッフへお気軽にご相談ください！

スマホのことでお困りの際はお近くのスマホスピタルへ！

皆様のご来店を、心よりお待ちしております。

スマホスピタルイオン洛南店