iPhone 8 のカメラが真っ暗で写らない！それ、洛南イオンで修理できます！

iPhoneのカメラのアプリを起動させると真っ暗で写らないという症状をご存じですか？

こちらの症状は背面に衝撃が加わった時や、水が内部に入り込んでしまった時に起きる症状です。

また、経年劣化などによって衝撃も与えていないのに急に起動しなくなる時もあります。

今、お使いのスマートフォンのバックカメラを起動して起動しない等の症状がございましたらお気軽に当店へご相談ください。

iPhoneのカメラは故障が多い？

実は、カメラは故障が多い箇所なんです。

「落下させてしまって画面やバックパネルは割れていなくてホッとしたものの、カメラが使えなくなってる！」

こういう方が多いんです( ;∀;)

しかも、カメラが映らないだけでなくカメラレンズが割れてしまう事もあります。

また、映るけれど黒い線が写るとかカメラが震えて写真がブレるという症状もあります。

このようにカメラだけでも様々な故障があります。

iPhoneのカメラが故障したらどこで修理できる？

修理する場合、正規店さんと非正規店があります。

ですが、正規店さんではカメラ部分だけの修理はされていないようです。

そのため本体まるごと交換になってしまいます。

保証に加入していると本体交換にも保証が利用できますが、保証に加入していないとかなり高額になってしまいます。

そんな時は当店でカメラの修理がオススメです！

当店ではカメラの部分だけを交換するので本体交換よりも安く修理する事ができます(*‘∀‘)

（修理前）

修理を行う前に、今回の症状がバックカメラを起動すると不具合が発生する以外は、問題はありませんでした。

充電口の確認や画面の映り具合や、タッチも問題が無いかの確認を行い、何も問題が無ければ、修理に取り掛かります。

（修理中）

分解の仕組みとしては、基本的に画面から取り外す機種です。

ですので画面を取り外してから、内部に固定されている、ネジやプレートを取り外すと、コネクターが見えてきます。

コネクターを取り外して交換したいパーツを仮付け状態で動作確認を行います。

パーツ交換後も問題が無ければ、分解した部品を組み上げます。

そして、組み上がった後は、最後の動作確認を行います。

（修理後）

最終動作確認も、修理前と同じ方法で、充電口や画面などの動作を確認します。

バックカメラの症状も改善してるのかなどの動作確認後で問題が無ければ、修理完了となります。

（その他）

・当店では、バックカメラの修理以外にも、バッテリーの交換や、

その他のパーツの交換修理も行っております。

何か分からない修理内容や、症状などがございましたらお気軽にご相談ください。

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