iPhoneはバッテリーの劣化具合が数値で確認できる！？バッテリーの交換修理はスマホスピタルで(^^♪【iPhone/Android】

iPhoneのバッテリー交換はスマホスピタル京都河原町店へ！

iPhoneをご利用のみなさまは、バッテリーの劣化具合を数値で確認できることをご存じでしょうか？

設定appの中に、”最大容量”という項目で表記されています。

確認は 設定app＞バッテリー＞バッテリーの状態＞最大容量　から！

この最大容量という数値、新品未使用でiPhoneを購入した際は100％なのですが、

使用するごとに徐々に徐々に減っていき、

多くの方が2年前後で80％程度まで低下します。

80％を下回ると設定appの中にバッテリーの修理催促の文言が表示されるようになり、

iPhone自体の機能も低下していってしまいます。。。

【修理前】

こちらは使用年数5年、バッテリー交換2回目のiPhone7です↓↓↓

最大容量が73％ですね。

やはり2年半ほど前に1度交換後、100％に戻った最大容量が現在の73％まで低下しています。

最大容量が低下しているのはバッテリーが劣化しているということ。

ではこのまま使用を続けた際にどのような問題が起こるのでしょうか？

①充電の減りが速くなる

②バッテリーが膨張して画面が浮き上がる

③残量はあるのに突然電源が落ちる

④画面がフリーズする

主にこのような症状が見受けられるようになります。

決して安くはない金額を支払って便利なスマートフォンを購入したのに、

不便さを感じるようになってはたまったものではないですよね…。

「最近なんだかiPhoneの調子が悪く感じる。」

そんなときは最短即日修理が可能な、お近くのスマホスピタルへご相談ください！

【修理後】

こちらがバッテリー交換後のお写真です。

最大容量が100％に戻っていますね。

所要時間は30分！

お買い物の前にお預けいただければお時間を無駄にすることなく、

また快適なスマホライフがおくれるようになります(^^♪

お困りの際はスマホスピタルへ！皆様のご来店をお待ちしております。