バッテリーの最大容量が68％まで低下したiPhone8！即日バッテリー交換できます！

最近、バッテリーの持ちが悪くて困っているという方！

実はスマホのバッテリーの寿命は平均で2年ほどと言われているんです。

使い方や機種ごとの個体差がありますのでみんな一緒の寿命というわけではありません。

最大容量のチェックの仕方

さて、ご存知の方も多いかもしれませんがiPhoneではバッテリーの状態を確認する事ができます。

「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」この順で進みます。

すると「最大容量」が表示されます。

この最大容量、最初は100％なのですが徐々に数字が減っていきます。

Appleが推奨しているバッテリー交換の目安は79％です。

でも85％くらいまで減ってくるとバッテリー持ちが悪くなったと感じる方が多いです。

バッテリー持ちが悪いと「今日1日持つかな？」と心配になりますよね。

また、モバイルバッテリーなどの持ちものが増えたりもします。

もし最大容量をチェックして劣化しているようであれば一度バッテリー交換してみるのがオススメです。

交換でバッテリー持ちが復活

ただし、バッテリー交換をしたからといって購入当初と全く同じバッテリー持ちに戻るというわけではありません。

本体自体も経年劣化などによって消費電力が多くなります。

バッテリーの劣化分はバッテリー交換で改善できますが、本体部分はバッテリー交換では改善できません。

ですが、最大容量が少なくなっている方ほどバッテリー交換の効果を実感していただけると思います(^^)/

スマホのバッテリーは劣化していると夏に膨張する事が増えます。

バッテリー膨張すると画面やバックパネルが浮き上がってきます。

もし内部でネジなどが当たって穴でも開いたら発火してしまいます。

バッテリー膨張は大変危険ですのでもし発見したらすぐにバッテリー交換しましょう。

こちらはバッテリー交換前のiPhone8で最大容量が68％まで消耗しています。

そしてコチラがバッテリー交換後のiPhone8です。100％まで回復しています。

バッテリーの持ちが悪くお困りの方は当店にご相談くださいませ！

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