iPhone8のバッテリーが劣化してきたら、バッテリー交換しましょう！

バッテリーが劣化してきた、iPhone8のバッテリー交換

こんにちは、スマホスピタル京都駅前店です。
今回は、iPhone8を3年以上利用されていて
バッテリーが劣化してきたので、バッテリー交換を
しようと持ち込みされました。
iPhoneは、普通に使用していると約3年ほどで
寿命をむかえるみたいです。
ですが、中には3年以上使用できたり、逆に2年ほどで
使用できなくなったりする事例もありました。
そして、iPhoneであれば充電回数が500回を超えると
バッテリーの交換時期になります。
その時が約3年ぐらいですね。

劣化したバッテリーを使い続けていると、、、

・充電の減りが早くなる
劣化の原因で普段通り使っているのに徐々に減りが早くなってきてしまったり、
動きが重くなってしまう可能性があります。

・アプリや電源が落ちる
劣化により起動に必要な電力が取れず、アプリゲームプレイ中や
突然電源が落ちてしまう可能性があります。

・リンゴマークから進まなくなる
こちらも上記と似たような理由にはなりますが、
起動時にリンゴマークより先に行けなくなる可能性があります。

上記以外にも完全に起動できなくなってしまう可能性もあるので、
劣化を放置するのはやめましょう。

このように、劣化したバッテリーを使い続けてもメリットより
デメリットのほうが大きいですよね。
では、早速見ていきましょう！

修理前のiPhone8

このように、バッテリーが結構劣化していますね。
今の状態では、バッテリーの減りが早いようなので
交換していきましょう！

修理後のiPhone8

このように、バッテリー交換で最大容量が100％に
なりましたね。
そして、スマホスピタル京都駅前店では
iPhone以外にも修理を承っておりますので、
何かございましたら、ご相談くださいませ！