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リンゴループ

スマホスピタル京都駅前

Phoneがリンゴループになってしまった!?

今回はiPhoneの「リンゴループ」についてご紹介します。
iPhoneユーザーの方はこの「リンゴループ」という症状について知っていますか?
リンゴループとはiPhoneを起動しようとしても最初のアップルのロゴマークから抜け出せずに起動できなくなる状態です。

リンゴループになってしまう原因や対処法などをご紹介させていただきます。
まず、リンゴループになってしまう原因ですが、これには様々な原因があります。
当店でご依頼いただくリンゴループ復旧でかなり多くの割合を占めるのが、データ容量がいっぱいになってしまったことによるリンゴループです。
代表的な事例としては本体データの空き容量がほとんどない状態でiOSのアップデートをしてしまい、アップデートに失敗してリンゴループになってしまう事です。
こうなってしまうと通常操作で復旧するのは難しくなります。
一般的な対処法はリカバリーモードでiTunesに接続するとアップデートか初期化を選択する画面になるのですが、そこでアップデートをする事です。
無理やりiOSのアップデートをすることでリンゴループから復旧することがあります。
もしアップデートに失敗してもあきらめずに何度か同じ手順でアップデートをしてみてください。
成功するとごく一部のデータは消えてしまっているかもしれませんが、ほとんどのデータはそのまま起動します。
そして次に多い原因が水没によるリンゴループです。
iPhoneX以降の機種にはFaceIDが搭載していますが、このパーツが水没で故障してしまうとリンゴループになってしまうのです。
こういった症状の場合は分解しないと復旧できません。
FaceIDのケーブルを抜いて起動する事でリンゴループが改善されることがあります。

もしiPhoneがリンゴループになってしまったらすぐにスマホスピタルまでお持ち込みください!
先日ご依頼いただいたお客様のリンゴループも復旧することが出来ました。

スマホスピタル 京都駅前店
住所
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町735−1 京阪京都ビル1階南区画
営業時間
10:30〜19:00
電話番号
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