八幡市八幡よりiPhoneSE2のバッテリー交換にてご来店！

八幡市八幡よりiPhoneSE2のバッテリー交換にてご来店いただきました

修理前のiPhoneSE2の状態

今回は八幡市八幡よりiPhoneSE2のバッテリーの減りが早くなってきたとの事でご来店いただきました。

iPhoneSE2は2020年に発売されたiPhoneSEシリーズの第2世代の機種です。

さて早速ですが状態の確認の方へと移っていきました

ご来店時の状態としましてはバッテリーの最大容量が79％まで下がっておりました。

バッテリーの最大容量が85％を下回るとバッテリーの減りの早さを

感じやすくなってくる事が多いです。

そのため今回のお客様はバッテリーの減りの早さをかなり感じていたものと思われます。

さらにバッテリーの状態がサービス状態というものになってしまっている事も確認出来ました。

スマホスピタルくずはモール店ではiPhoneのバッテリー交換を

即日、最短20分から対応可能ですのでそろそろ交換かなと思いの方はお気軽にご来店ください。

当店は京阪樟葉駅最寄りのくずはモールミドリノモール3階にございます。

修理中の空き時間はショッピングなどお楽しみください。

フロアから探す｜ショップガイド｜KUZUHA MALL くずはモール (kuzuha-mall.com)

サービス状態について

ではここからは前述したサービス状態というものについての紹介です

このサービス状態というのはiPhoneのバッテリーが劣化してきている事を表します。

サービス状態になっている状態で放置している状態だと

バッテリーが発熱や膨張を起こす可能性や

発火や破裂といった事故を引き起こす危険性があります。

このようにバッテリーの劣化を放置する事は危険です

そのためサービス状態になっていないかの確認は定期的にしていただき

状態に応じてバッテリー交換や機種の変更を行う事を推奨いたします。

ちなみにバッテリーの状態の確認は設定アプリのバッテリーの欄を

見ていただければ可能となっております。

バッテリーのサービス状態について詳しくはコチラ↓

iPhoneバッテリー サービスは危険信号？解除方法について詳しく解説！ (smahospital.jp)

iPhoneの耐水シールとは

そんなこんなでiPhoneSE2のバッテリー交換を開始していきます。

修理の際にはまず初めに画面を開いていく必要があります

その際に耐水シールというiPhone内部の基板という部分に

水分が入りにくくするものが剥がれてしまいます。

耐水シールが剥がれている状態のままだと少しの水分でも

iPhoneの内部に入ってしまいやすくなってしまって

それによりiPhoneの動作不良や起動不良などの

症状に繋がってしまう可能性が高くなります。

そのため当店では修理の際に耐水シールの貼り替えも行う事を推奨しております。

スマホを修理すると基本無くなってしまう「耐水・防水機能」も、一部機種では維持できるのサービスをご存知でしょうか！ | スマホ・iphone修理のスマホスピタル (smahospital.jp)

バッテリー交換後のiPhoneSE2の状態

そうしてお預かりしていたiPhoneSE2のバッテリー交換が完了いたしました。

修理後の状態としましてはサービス状態の表示が消えている事を確認できました

また充電やバッテリーの減りの早さも問題が無い事を確認いたしました。

今回は当店スマホスピタルくずはモール店までご来店いただきまして誠にありがとうございました。