【AQUOS Sense６】バッテリー交換解説！

AQUOS Sense６バッテリー交換解説します。

端末紹介

まず初めに端末の紹介からしていきます。

今回ご紹介する端末はAQUOS Sense６です。

AQUOS Sense６は2021年11月に発売された機種となります。

なんとこちらの機種は５G搭載モデルです。

カラーバリエーション

ライトカッパー、シルバー、ブラック、ブルーメタリックの４色展開となります。

ブルーメタリックはドコモ限定カラー。

端末特徴

こちらのAQUOS Sense６の特徴としましては

まずはバッテリーが4570mAhで電池の劣化などを抑える

インテリジェントチャージで長時間利用も快適に使用できます。

そして画面サイズは6.1インチで有機ELディスプレイを採用しております。

ではバッテリー交換に入っていきます。

AQUOSSense６バッテリー交換解説

本日の症状としましてはバッテリーの劣化により画面がつかない症状でしたので

バッテリー交換をおこなっていきます。

画面がつかない原因はバッテリー劣化以外にも液晶損傷や基板の損傷なども考えられます。

今回AQUOS Sense６の機種は修理をおこなう際

画面側から分解していく機種となります。

写真のように画面を取り外していきます。

強力な粘着で固定されているので画面割れや液晶を損傷させないように

ゆっくり画面を剥がしていきます。

次はシンクプレートを取り外します。

取り外すとバッテリーや基板が見えてきました。

そしてバッテリーの端子を基板から一旦外しバッテリーを取ります。

こちらのバッテリー強力な粘着テープでバッテリー固定されているので

周りのパーツなど傷つけないように慎重にバッテリーを取ります。

そしてバッテリー取り外しできましたら新しいバッテリーを取り付け

元に戻していけば完了となります。

AQUOS Sense６バッテリー交換完了

今回画面の接着固定などもありましたのでバッテリー交換時間約３時間ほどいただき

無事バッテリー交換完了しました。

バッテリー交換をすることで起動することができました。

充電の減りが早いや端末が熱くなるそしてバッテリーが膨らんできたなどありましたら

今回のようにバッテリー交換することで症状が解消するかと思いますので

ぜひスマホスピタルくずはモール店にお任せください。

このようにiPhone修理だけでなくAndroid修理も数多くの機種対応可能となります。

Xperia、Galaxy、HUAWEI、OPPO、AQUOS、ZenFone、GooglePixelなど

お任せください！

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。