【背面ガラス修理】裏側がバキバキに割れたiPhone12Proのご紹介

背面割れもスマホスピタルで修理可能です！

当店のiPhone背面修理のご紹介

さて今回はiPhoneの背面が割れてしまった時の修理についてのご紹介になります。

ところでみなさまはスマートフォンをよく落とすタイプでしょうか？

寝起きやポケットから取り出すときなどふとした時にポロっとやってしまいますよね。

そうしたときに画面側が良く割れるイメージがあると思いますが

ガラス素材のスマートフォンならば背面側の方も割れてしまうことがあります。

iPhoneは背面がガラス素材で出来ており割れやすい

こちらはiPhone12Proの割れてしまった背面部分になります。

iPhoneは8シリーズから最新16eシリーズまで背面ガラスが使われております。

ちなみに15・16シリーズなどは背面がマット感のある見た目で一見ガラスに見えないので

分かりにくいのですがこれらのモデルも背面がガラスで割れるリスクがあります。

これらの理由としてMagSafeや背面充電というワードを聞いたことがあるかもしれませんが

iPhone8以降はワイヤレスの背面充電やタッチ決済などの機能が追加されたので

電気を通しやすくするためにガラス素材になっているとされています。

背面充電について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩

iPhone をワイヤレスで充電する方法 – Apple サポート (日本)

背面割れを放置するのは危険

たとえばみなさまの中にもiPhoneの背面ガラスが割れているけど

そのままケースをはめてお使いの方がいるかもしれません。

ケースをつけていれば問題なく使えるだろうと思いますよね。

しかしやはり背面が割れたままそのまま使っていくのはリスクがあります。

その理由やリスクとしては以下になります。

以上のように割れると亀裂が入りそこから水やゴミが内部に入りやすくなり

機動不良になってしまったりリンゴループが起きたりと不具合が出るリスクが高まります。

さらにバッテリーが背面の近くに位置していることもあり

様々な不具合が出てきてさらに別の修理が必要になってきます。

そういうわけで背面が割れてしまったている方は早めの修理をご検討ください。

背面割れ予防にはガラスコーティング！！

もし背面が割れるリスクや修理が可能なことはご紹介しましたが

当然修理費用が高くつきますし割れないことに越したことはないですよね。

ですのでケースをつけて予防するのがまず手っ取り早いわけですが

ケースにも様々な素材があったりスマートフォン本体自体に保護をしているわけではないので

ケースをしていても割れる時は割れてしまいます。

ですのでまず本体保護としてガラスコーティングを背面部分に施工することがオススメです！！

このガラスコーティングはスマートフォンの画面はもちろんメガネやApple Watchなど

ガラス素材のものならなんでも施工できますのでお気軽にお試しください！

それでは実際にスマートフォンにガラスコーティングをしたときの

良し悪しを以下にそれぞれ簡単にまとめますのでご参考ください！

ケースも販売しております！！

ところで皆様はお使いのスマートフォンにケースを付けていますでしょうか。

もちろんケースはスマートフォンをおしゃれに彩るだけでなく

落とした時にある程度衝撃から護ってくれるなどの役割もあります。

ちなみにスマホスピタルくずはモール店では修理だけでなく

スマホケースの販売や強化ガラスの貼り付けなど様々なサービスをしております！

iPhoneを中心にかっこいいケースからキャラクターものの可愛いケースまで

様々な機種やデザインのものを取り揃えております。

さらに最新機種GooglePixel9Aのケースも数種取り揃えております！

お探しの方、くずはモールにお越しの際は是非お立ち寄りください。

最後までお読みいただきありがとうございました！