背面割れ放置厳禁！見積もりだけの相談も大歓迎！

背面割れを放置していませんか？それ危険です…

背面割れはいわゆるバックパネル交換というものですが

「今支障がないから大丈夫」と思いそのまま使用している方が多いと思います。

ですが背面が割れている状態での放置にはいろいろなリスクがあるため本日はそちらを紹介していきます。

１．背面ガラスの破片によるケガのリスク

まず初めに、バックパネルは「プラスチック」ではなく「ガラス」で出来ているため

割れてしまうとガラスの破片がぽろぽろと剥がれ、手に刺さります。

大きく割れている場合は下に落ち気付かなかったり回避できても、細かく割れている場合は

かなり細いガラスなのでかなり刺さりやすく、そして取り除きにくいのが危険なポイントです。

２．水没や内部故障のリスク

次に、iPhoneは耐水性があるとはいえ、あくまで「耐える」だけで、機械なので水には弱いです。

なので、背面割れ・欠けがあると水分が浸入しやすい状態です。

それに、iPhoneの基板は心臓や脳と言われる場所ですごく重要な場所ですが

基板は背面側に付いてるものがほとんどです。（一部例外あり）

ですので背面割れがあると基板にまで影響してしまうのが一番のリスクともいえます。

３．背面割れの亀裂から割れが広がりやすくなる

一度背面割れしたものは亀裂が入っているため、再度落とした場合にどんどん割れが広がり内部がむき出しになったり

それに加え、内部への衝撃が強すぎて起動不良になったりと重症になるケースも。

さらに、落としてなくても「コツン」とぶつけてしまっただけでも不具合が出るようになってしまうこともあります。

４．背面割れからワイヤレス充電が効かなくなる

ワイヤレス充電は背面パネルに付いているため、背面に損傷があるとケーブルに亀裂が入ったり

接触の不具合が出たりで使えなくなることもあります。

差し込みの充電口の方で充電する方が多いかとは思いますが、優先のイヤホンで音楽を聴きながら充電をしたい方は

ワイヤレス充電が使えないと不便だったりしますね…

５．背面割れがあると買取価格が大幅に下がる

当店は修理以外に買取も行っています。

ですが、バックパネルが割れていると大幅な減額の対象になることがあったりします。

それは当店だけではなく、どこの買取店でも割れや欠けがあると減額になるケースがほとんどです。

ですから、背面割れは早急に対処する方が良いと思います。

この通り、「背面割れ」の放置は良くない・危険のリスクがあるため

割れたらすぐに修理のプロにお任せしましょう！

当店では在庫がある限り即日修理が可能ですのでお困りの際はぜひご相談くださいませ。

最後に、買い取りの実績ブログも併せてご覧ください。

【iPhoneSE2世代買取】枚方市からご来店！ | スマホスピタルくずはモール店の修理速報

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