【Android修理・枚方市】AQUOS sense6バッテリー交換にてご来店！

AQUOS sense6のバッテリー交換にてご来店いただきました

AQUOS sense6バッテリー交換

修理前のAQUOS sense6の状態

本日は枚方市よりシャープから発売されているAQUOS sense6のバッテリー交換にて

当店スマホスピタルくずはモール店までご来店いただきました。

さて早速ですがお預かりした端末の状態を確認していきました

ご来店時の状態としましてはあまり長く使っていないにも関わらず

すぐにバッテリーが発熱を起こすような状態でした。

この機種の発売日は2021年なので今から約4年前の機種という事になります

バッテリーの交換時期の目安はおよそ２～3年に一度であると言われています

そのため今回の場合は約4年経っているため交換時期であると言えます。

また内部を開けて直接バッテリーを見てみると若干ではありますが

バッテリーが膨張を起こしている事が確認出来ました。

このようにバッテリーが膨張を起こしているとそこから発熱や発火を引き起こし

基板に影響が与えられて最悪の場合動作不良や起動不良に繋がってしまいます。

そのためバッテリーを長い間交換した事がない方は状態の確認だけでも

当店にご気軽にご来店くださいませ。

Android端末・AQUOSについて

ではここからはAndroidの端末、AQUOSについての

簡単なご紹介をさせていただきます。

まずAQUOSという機種はシャープから発売されている機種です

現在当店で修理可能な機種での最古は2017年発売のAQUOS sense（初代）です。

ちなみにAQUOSという名前の商品だけでいうならば最も古い商品は

今から何と約24年前の2001年1月1日に発売されたシャープ初のカラーテレビである

「AQUOS LC-13C1」、「AQUOS LC-15C1」、「AQUOS LC-20C1」という

3モデルのテレビになっております。

ともあれこのAQUOSという機種のスマホの修理は液晶部分から開く必要があります

その際に慎重に行わないと液晶不良になってしまう可能性もあります

そのためお時間は長めに2時間程いただいての修理となっておりますのでご了承ください。

修理後のAQUOS sense6の状態

さておきお預かりした端末のバッテリー交換が無事に完了いたしました

お時間いただき慎重に作業した甲斐もあって液晶不良も起こさず

バッテリー交換後の動作などの状態も問題は見られませんでした。

本日はご来店いただきまして誠にありがとうございました

当店ではiPhone・Android修理を受け付けておりますので

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