枚方市船橋よりiPhone14のバッテリー交換にてご来店！

枚方市船橋よりiPhone14のバッテリー交換にてご来店

船橋より、修理前のiPhone14の状態

今回のお客様は枚方市 船橋よりiPhone14のバッテリー交換にてご来店されました

最近iPhone14のバッテリーの減りが早く感じており不便さがあるとの事でした。

iPhone14は2022年の9月16日というおよそ3年前発売の機種です

バッテリーの寿命は約2~3年でありバッテリーの最大容量が

85％以下になった時といわれています。

そのため今回のお客様のようにiPhone14のバッテリー交換は

これからどんどん増えていくと考えられます。

ではご来店時のiPhone14のバッテリーの状態ですが

バッテリーの最大容量が84％まで低下しておりバッテリーの交換時期が来ておりました。

iPhone14の修理について

ではここからはiPhone14の修理についての簡単なご紹介です。

まずiPhone14はバッテリーが背面側についております

つまり画面交換だけの際にもバッテリーのコネクターを

外すために背面を開ける必要があります。

バッテリーの交換だけなら背面のパネルを開けるだけですが

画面交換の場合は背面と前面の両方を開ける必要があるので

iPhone14の修理の際は従来のiPhoneよりも少し長めに作業時間をいただきます。

ちなみにiPhone16eについて

さてここからは2025年2月19日に発表されたばかりの

iPhoneSEシリーズの後継機と言われているiPhoneSEシリーズのように

安価に発売されるように開発された機種であるiPhone16eについての

ご紹介をさせていただきます。

なぜここでiPhone16eのご紹介をするかというとiPhone16eの

ベースの形はiPhone14の形を使われているからです。

iPhone16eは安価版iPhoneにも関わらず全体的な性能も高めです

カメラは一つになっており形はiPhone14と違い

今までのiPhoneSEシリーズと同じ並びです。

ちなみにホームボタンが好みの方には残念なお知らせですがこのiPhone16eからは

完全にフルディスプレイになりホームボタンが廃止されました。

なお性能はかなり今までのiPhoneSEシリーズより上がっているので

iPhoneは使いたいが高価で悩んでいた方にはおすすめの機種となっております。

船橋より、修理後のiPhone14の状態

ともあれお預かりしていたiPhone14のバッテリー交換が完了いたしました

状態や動作にも問題はなく最大容量も100％に戻りました。

ちなみにこの最大容量ですが今までのiOSのバージョンだと交換後は見れなくなっていました

しかし最新のiOSでは最大容量の確認が可能になりました

そのためiOSの更新がまだの方は是非更新をしてみてくださいませ。

iOSについてはこちらもどうぞ↓

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【IOS18.3.1公開】iPhoneユーザ必見！アップデートすべき？

今回はご来店いただきまして誠にありがとうございました。