【AppleWatch修理】京田辺市からバッテリー交換にてご来店！

京田辺市からAppleWatch修理にてご来店

AppleWatch修理前の状態

さて今回はAppleWatchのバッテリー交換のご紹介です。

こちらの機種はAppleWatch series3になりますが発売された

2018年からもう6年が経ちます。

基本的に毎日身に着けて使うものですので長く使えば使うほど

バッテリーを消耗していき劣化していきます。

今回のお客様ですがご来店時の状態としましては起動不良で

何をしても動かないとの事で修理をすることに。

起動不良の原因が何か分からないのでバッテリー交換をして

改善するかまず試してみることにしました。

AppleWatchの修理に関しましては提携先に修理を出す形ですので

3日から1週間ほどのお預かりになります。

即日で修理してお返しする事は出来ませんのでその点ご了承ください。

スマホスピタルくずはモール店では今回のようにAppleWatch修理はもちろん

スマートフォンやニンテンドーSwitchの修理もおこなっております。

充電の減りが早い、画面が割れてしまったなどの症状でお悩みの方

お気軽にご来店・ご相談ください。

修理メニュー・価格表 | スマホスピタルくずはモール (smahospital.jp)

修理以外にも強化ガラスやガラスコーティングといった画面保護や

スマホケースの販売などもしておりますのでくずはモールにお越しの際は

是非お立ち寄りください。

アクセス・営業時間｜KUZUHA MALL くずはモール (kuzuha-mall.com)

バッテリーが膨張すると画面にも…

また劣化したバッテリーをそのままにしてしまうと膨張してしまう事があります。

もしバッテリーが膨張してしまうとその分画面が上に押しだされる形になり

本体と画面が分離するように浮き上がってくることがあります。

そうなってしまうと画面圧着修理が必要になったり

浮いた隙間から雨や汗などの水滴が入ってしまう事で

様々な悪影響が出てきたりしますのでバッテリーの状態は

定期的に確認して時期が来たら交換を検討されるよう推奨いたします。

【AppleWatch】バッテリー膨張による画面浮き

AppleWatchのバッテリー状態確認方法↓

【設定】　→　【バッテリー】　→　【バッテリーの状態】

このようにタップしていくと最大容量が確認出来ます。

個々の数値が80%前後であったり大体2～3年が交換時期の目安です。

AppleWatch修理後の状態

修理後のAppleWatchの状態がこちらになります。

もとは起動不良の端末でしたがバッテリー交換によって

起動不良の状態から復帰することが出来ました。

最大容量も100%になっていることが確認出来ます。

修理後の動作確認も問題なく無事お客様にお返しいたしました。

ご来店いただきまして誠にありがとうございました！