
バッテリー交換修理
【緊急警告】スマホのバッテリーが爆発?!高知でも増加する発火事故から身を守る完全ガイド
「最近スマホが熱くなることが多くて心配…」 「バッテリーが膨らんできたけど、このまま使って大丈夫?」 「ニュースでスマホの発火事故を見て不安になった」
そんな不安を抱えているあなたへ。実は今、スマホのリチウムイオンバッテリーによる発火事故が全国で急増しており、2024年は前年同期比で35.4%も増加という深刻な状況になっています。
高知県内でもスマホ修理を10年以上手がけてきた私たちスマホスピタル高知では、お客様の安全を第一に考え、この問題について詳しくお伝えしたいと思います。
この記事を読めば、スマホバッテリーの危険なサインの見分け方から、事故を防ぐための具体的な対策、万が一の時の対処法まで、すべてがわかります。
大切なあなたとご家族の安全のため、ぜひ最後までお読みください。
スマホバッテリー事故の深刻な現状【2025年最新データ】
🚨 神奈川県の郵便局で大規模火災発生
つい先日、神奈川県川崎市の郵便局で恐ろしい事故が発生しました。
🚒 郵便局車庫で火災発生
- 配達用の電動バイク28台が全焼
- 外壁が崩れるほどの激しい燃焼
- 「小さな倉庫なのにこの燃え方は異常」と通行人も驚愕
🔥 原因はリチウムイオンバッテリーの可能性大
- 気温38℃超の猛暑日に発生
- 高温の車庫でバッテリーが熱暴走か
- たった一つのバッテリーから28台すべてが巻き込まれる
この事故は、リチウムイオンバッテリーの危険性を物語る典型例です。スマホも同じバッテリーを使用していることを忘れてはいけません。
急増する発火事故の実態
最新の統計データが示す深刻な現状
📈 過去5年間で1,860件の事故発生
- 8割以上が火災に発展
- 夏場にピークを迎える傾向
東京消防庁のデータでも:
- 2023年:過去最多の167件
- 2024年6月末時点:107件(前年同期比35.4%増)
発火事故が多い製品ランキング
- モバイルバッテリー
- スマートフォン
- 電動アシスト付自転車
- 掃除機
- 携帯型扇風機 ← 軽い落下でも爆発の可能性
高知県でも他人事ではない理由
高知県は夏場の気温が高く、車内放置によるスマホの過熱リスクが特に高い地域です。私たちスマホスピタル高知でも、夏場になると:
- バッテリーが膨張したスマホの修理依頼が急増
- 「車に置いていたら画面が浮いてきた」という相談が多数
- 高温による基板損傷の修理が増加
これらの症状は、すべてバッテリーの熱暴走につながる危険なサインなのです。
なぜスマホのバッテリーが発火するのか?【仕組みを簡単解説】
リチウムイオンバッテリーの構造
スマホのバッテリーは、プラス極とマイナス極の間に「セパレータ」という薄い膜が挟まっている構造になっています。
このセパレータが
- 物理的な衝撃で破れる
- 高温で溶ける
- 経年劣化で機能しなくなる
すると、プラス極とマイナス極が直接触れ合う「内部ショート」が発生し、急激に発熱して発火に至ります。
「熱暴走」という危険な現象
内部ショートが起きると、以下のような連鎖反応が始まります:
- 局所的な発熱(200℃前後まで上昇)
- 正極材料の結晶が崩壊して酸素を放出
- 放出された酸素が燃料となってさらに発熱
- 制御不能な熱暴走に突入
- 最終的に破裂・発火
この過程は一度始まると止めることが非常に困難で、だからこそ「予防」が重要なのです。
危険なサインを見逃すな!チェックリスト
【最重要】今すぐ使用を中止すべき症状

以下の症状が一つでもあれば、即座に使用を停止してください。
✅ バッテリーの膨張
- 画面が浮いてくる
- 背面パネルが膨らんでいる
- 本体の形が変形している
✅ 異常な発熱
- 触れないほど熱くなる
- 使用していないのに熱い
- 充電中に異常に熱くなる
✅ 異臭・煙
- 焦げ臭いにおい
- 化学物質のような異臭
- わずかでも煙が出ている
✅ 充電の異常
- 充電できない
- 充電が異常に早い/遅い
- 電池残量の表示がおかしい
【注意レベル】早めの対処が必要な症状
- 電池の減りが以前より異常に早い
- 充電に時間がかかるようになった
- 勝手に電源が落ちる
- 画面の動作が重くなった
事故を引き起こす危険な使い方【今すぐやめて!】
🌡️ 猛暑日は特に危険!【気温38℃超で火災リスク急増】
先日の郵便局火災も気温38℃超の猛暑日に発生しました。
高温環境では
🚫 車内放置(特に高知の夏は要注意)
- ダッシュボードの上:70℃近くになる可能性
- シートの上でも:50℃以上に達することも
- 「ちょっとだけ」でも膨張→破裂のリスク
🚫 直射日光下での使用・放置
- 屋外でのナビ使用時
- ビーチやプールサイド
- ベランダでの充電
- 気温35℃超の日は特に注意
⚠️ 意外な危険!身近な製品でも発火事例
📱 携帯型扇風機(ハンディファン)
- 軽い落下でも爆発する可能性
- 東京では使用中に突然発火した事例も
- 「涼しくなるための道具」が火災の原因に
🚴♀️ 電動アシスト自転車
- 東京で三輪自転車から爆発的に出火
- 充電中だけでなく使用中も危険
- バッテリー取り外し時の衝撃にも注意
充電時の危険な習慣
🚫 布団や枕の下で充電
- 熱がこもりやすい
- 異常時に気づきにくい
- 就寝中の事故リスク
🚫 非純正充電器の使用
- 電圧制御が不適切
- 過充電のリスク
- 品質管理に問題がある場合も
🚫 ながら充電の危険パターン
- ゲームをしながら充電
- 動画視聴しながら充電
- カメラアプリを使いながら充電
物理的衝撃による危険
🚫 絶対にやってはいけないこと
- スマホの分解(最も危険)
- 座った時にポケットで圧迫
- 硬い地面への落下
- ペットが噛む
季節別・状況別の安全対策
夏場(6月〜8月)の対策【高知では特に重要】
この時期は事故が最も増加する季節です
外出時
- 車内放置は絶対NG
- 日陰でも高温になることを意識
- 保冷バッグの活用も効果的
家庭内
- エアコンの効いた室内で充電
- 扇風機の風が当たる場所に置く
- 充電しながらの激しい使用は控える
冬場の注意点
寒い季節も油断は禁物
- 暖房器具の近くに置かない
- コタツの中で使用・充電しない
- 急激な温度変化を避ける
災害時・停電時の注意
- 発電機での充電は専門家に相談
- 車のシガーソケットでの長時間充電は注意
- 避難時は安全な場所で充電
バッテリー交換時の安全な製品選び【命に関わる重要な選択】
🛡️ 交換用バッテリーの品質が生死を分ける
バッテリー交換の効果を最大化し、事故を完全に防ぐためには、どんなバッテリーに交換するかが極めて重要です。
最近の事故増加の背景には、品質の悪い格安バッテリーの流通拡大があります。「安さ」を優先した結果が火災事故につながっているのです。
✅ 安全で信頼できるバッテリーの特徴
スマホスピタル高知が使用する基準
- PSEマーク取得済み(日本の安全基準クリア)
- 品質管理基準をクリア(厳格な検査を通過)
- 適正価格での販売(極端な安値は品質に問題あり)
- 長期保証が可能(品質に自信があるからこそ)
❌ 絶対に避けるべき危険なバッテリー
🚨 これらの特徴があれば即座に避けて
- 極端に安価(相場の半額以下など)
- 連絡先が不明・存在しない業者
- 変な日本語表記の説明書・パッケージ
- PSEマーク未取得
- 製造国・製造年月日不明
- 「正規品」を謳う怪しい商品
「少しでも安く」という考えが、命に関わる大事故につながります。
📋 交換後も安全を保つ正しい使い方
バッテリー交換で根本的な安全を確保した後も、正しい使い方で事故を完全に防ぎ、新しいバッテリーの寿命を最大化できます。
🌡️ 高温多湿環境での使用制限【高知県民必読】
❌ 避けるべき使用パターン
高温多湿環境でのスマホ過度使用
具体的な危険シーン
- 炎天下での長時間ナビ使用
- 海水浴場でのカメラ・動画撮影
- サウナや温泉での使用
- 車内での動画視聴
- 直射日光下でのゲーム
なぜ危険なのか
🔥 外部熱 + 使用熱でバッテリー温度が急上昇
💧 湿気がバッテリー内部に悪影響
⚡ CPU負荷により内部発熱が加速
✅ 安全な対処法
- 日陰に移動してから使用
- 車内では使用を控える
- エアコンの効いた場所での使用推奨
- 使用時間を短時間に制限
🔌 充電しながらの使用は絶対禁止
❌ 最も危険な使用方法
「ながら充電」は事故の温床
危険な「ながら充電」例
- 🚫 ゲームしながら充電(高負荷+充電熱)
- 🚫 動画視聴しながら充電(長時間+熱蓄積)
- 🚫 カメラアプリ使用中の充電(CPU負荷大)
- 🚫 通話しながら充電(耳の近くで発熱)
- 🚫 ナビ使用中の車載充電(車内高温+使用熱)
🔥 なぜ「ながら充電」が危険なのか
- 充電による発熱 + 使用による発熱 = 危険な高温
- 熱の逃げ場がない環境を作り出す
- 内部温度が制御限界を超えやすい
- 劣化加速により事故リスクが急激に上昇
✅ 正しい充電方法
- 使用を停止してから充電開始
- 風通しの良い場所で充電
- 充電完了後は速やかに取り外し
- 就寝時充電は朝起きたらすぐ外す
🏠 安全な保存・管理方法
🌡️ 保存場所の重要性
❌ 絶対に避けるべき保存場所
高温多湿の場所にバッテリー入り端末を置かない
危険な保存場所リスト
- 🚫 車のダッシュボード(70℃近くまで上昇)
- 🚫 車のシート・ドアポケット(50℃以上)
- 🚫 窓際の直射日光が当たる場所
- 🚫 キッチンのコンロ近く(熱源の近く)
- 🚫 布団・毛布の中(熱がこもる)
- 🚫 暖房器具の近く(ストーブ・エアコン吹出口)
✅ 安全な保存場所
- 涼しく乾燥した室内
- 風通しの良い場所
- 直射日光が当たらない場所
- 温度変化の少ない場所
🗑️ 使わなくなった端末の安全な処分
🏪 スマホスピタル高知の無料引き取りサービス
使わなくなったスマホ・タブレット・モバイルバッテリーも放置は危険です
当店の安全引き取りサービス
✅ 完全無料での引き取り
✅ データ完全消去(ご希望の場合)
✅ 安全な分解・リサイクル
✅ 環境に配慮した処分方法
引き取り対象機器
- 📱 古いスマートフォン(全メーカー対応)
- 📱 タブレット・iPad
- 🔋 使わなくなったモバイルバッテリー
- ⌚ スマートウォッチ
- 🎧 ワイヤレスイヤホン(バッテリー内蔵型)
⚠️ 自宅保管の危険性
「まだ動くから取っておこう」は事故の元
古い端末の危険性
- 長期間使わないと劣化が急激に進行
- 忘れた頃に膨張・発火のリスク
- 押し入れ・引き出しでの密閉環境は特に危険
- 災害時の二次被害の原因にも
安全のため、使わない端末は速やかに当店へお持ちください。
🔧 根本的な解決策:まずはバッテリー劣化状況を正確に把握
ここまで様々な危険性をお伝えしてきましたが、「自分のスマホは実際どうなの?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
まずは現在のバッテリー劣化状況を正確に把握することから始めましょう。
📱 【STEP1】スマホの設定からバッテリー状態をチェック
iPhone の場合
- 「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」
- 「最大容量」の数値を確認
- 100%〜85%:まだ健康
- 84%〜80%:交換を検討
- 79%以下:早急な交換が必要
Android の場合
- 「設定」→「バッテリー」→「バッテリー使用量」
- 機種により表示方法が異なりますが、多くの場合「バッテリー情報」や「バッテリーの状態」で確認
🔍 【STEP2】設定で確認できない場合の判断基準
✅ 交換が必要な明確なサイン
- 購入から2〜3年経過(使用頻度に関係なく)
- 明らかなバッテリー膨張(画面浮き・背面の膨らみ)
- 1日持たない電池持ち(以前は余裕だった)
- 充電速度の著しい低下
- 勝手にシャットダウン(50%以上でも電源が落ちる)
⚠️ 高知県特有のリスク要因
- 高温多湿環境でバッテリー劣化が加速
- 車社会による車内放置の機会が多い
🚫 【重要】モバイルバッテリーは根本解決になりません
多くの方が陥る危険な思い込みがあります。
❌ よくある間違った対処法
「電池持ちが悪いから、モバイルバッテリーを持ち歩けばOK」
🚨 この対処法の重大な問題点
1. 危険が2倍になる
- スマホ本体のバッテリー:劣化により発火リスク高
- モバイルバッテリー:同じリチウムイオンで発火リスク
- 両方とも持ち歩くことで事故確率が倍増
2. 根本解決になっていない
- 劣化したバッテリーの危険性は変わらない
- 充電回数が増えてさらに劣化が進行
- 発火リスクは日々高まり続ける
3. より危険な使用パターンに
- 充電しながらの使用が増える
- 2つのバッテリーを同時に発熱させる
- カバンの中で高温環境を作り出す
モバイルバッテリーでの対処は、問題の先送りであり、むしろ危険を増大させています。
✅ 正しい解決策:バッテリー交換で根本解決
交換によって得られる安全と快適さ
🔋 電池持ちが新品同様に回復
📱 モバイルバッテリー持ち歩き不要
🛡️ 発火リスクを根本から排除
💰 機種変更より圧倒的に安価
📊 使い慣れた端末を安全に継続使用
まとめ:4つのステップで完全な安全を確保
神奈川県の郵便局火災事例が示すように、リチウムイオンバッテリーによる発火事故は決して他人事ではありません。
たった一つのバッテリーから28台の電動バイクが全焼という現実を前に、私たちは正しい知識と行動で身を守る必要があります。
📋 【今すぐ実践】安全確保の4ステップ
🔍 STEP1:バッテリー劣化状況を正確に把握
- 設定画面から容量チェック(iPhone・Android対応方法を記載)
- 確認できない場合は使用年数で判断(2〜3年で交換検討)
- 危険な症状(膨張・発熱・シャットダウン)があれば即座に対応
❌ STEP2:モバイルバッテリーでの対処をやめる
- 「電池持ちが悪いからモバイルバッテリー」は危険な間違い
- リスクが2倍になり根本解決にならない
- 正解はバッテリー交換で安全と性能を同時に回復
🌡️ STEP3:正しい使い方を徹底する
- 高温多湿環境での過度使用禁止(特に高知の夏は要注意)
- 充電しながらの使用は絶対NG(ゲーム・動画・ナビなど)
- 安全な充電:風通し良好で使用停止状態
🏠 STEP4:安全な保存・管理を実施
- 高温多湿場所への放置禁止(車内・直射日光・暖房器具近く)
- 使わない端末は放置せず当店で無料引き取り
- 適切な環境:涼しく乾燥した室内保管
🚨 特に危険な「よくある間違い」
❌ 「まだ使えるから大丈夫」
→ 事故の多くはこの判断ミスから発生
❌ 「モバイルバッテリーがあるから安心」
→ 危険を2倍にする最悪の対処法
❌ 「充電しながら使うのは普通」
→ 発火事故の最も多いパターン
❌ 「古いスマホは押し入れに保管」
→ 忘れた頃の発火で家族の命が危険
🏃♂️ 今すぐ行動を!命に関わる問題です
「明日やろう」「今度時間ができたら」
その間に事故が起きてからでは遅すぎます。
今すぐできること
- 📱 バッテリー容量をチェック(設定画面から)
- ☎️ 当店に状況を相談(無料診断で安全確認)
- 🚫 危険な使い方を今すぐストップ(ながら充電など)
- 📦 使わない端末の引き取り予約
あなたの安全は、今この瞬間の判断と行動にかかっています。
「スマホ バッテリー交換 高知」「iPhone 安全 修理」でお困りの際は、4ステップの安全確保と根本的な解決策を提供するスマホスピタル高知にお任せください。

- 住所
-
〒780-0842 高知県高知市追手筋1丁目8−21 プランタンパート3 1階
- 営業時間
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11:00〜19:00(無休)※電話受付:9:00〜24:00
- 電話番号
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