【神田】最大容量が減ってきたiPhone13のバッテリー交換です！

本日は、劣化して容量が減ってしまったiPhoneのバッテリー交換のご依頼を承りました。

iPhone13は3世代前のiPhoneで、12からはカメラが大きく進化しました。

また、バッテリーの持ちも大きく改善され、非常に人気の高いシリーズです。

【修理前の症状】

およそ3年ほど使用していて、バッテリーの最大容量が80％まで落ち込んでしまっています。

交換時期の目安が80％前後といわれているので、ちょうど交換時期に入っていますね！

【症状の危険性】

バッテリーの劣化による症状は、稼働時間が短くなるだけでなく

再起動などをした際にロゴループが発生したり

バッテリー残量が20~30％ほど残っていても、急に落ちてしまったりと

様々な症状に繋がっています。

持ちが悪くなるだけでも日常遣いが不便になってしまうのに

さらに強制終了などが頻発するようになってしまっては、普通に使うのも難しくなってしまいますし

ロゴループに入ってしまったら、起動すらできなくなるため

使用すること自体が出来なくなってしまいます。

【修理後の状態について】

今回交換させていただいたのは「大容量バッテリー」です。

通常のバッテリーよりも容量が大きく、稼働時間を長く確保できるのが特徴です。

交換後、最大容量も無事に100％まで改善されました。

【まとめ】

先にも書きましたが、バッテリーの劣化は様々な症状が発生する要因の一つです。

およそ2～3年が交換時期といわれていますが

iPhoneの場合は設定アプリから最大容量の確認ができるので

「持ちが悪くなってきたかも？」と感じたら確認してみるといいかもしれません。

スマホスピタルでは、通常容量のバッテリーの他にも大容量バッテリーの取り扱いもございます。

バッテリー持ちでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ！