修理してすぐコーティング？　OPPO Reno 10Pro ガラスコーティング

ケースやカバー、フィルムでスマホを守るのは最早常識ですがみなさんはなにかつけていますか？

保護しないでつかうというのは結構リスキーです。

フィルムやカバーは2〜3000円で買えますが修理になると１万円を超えるようなケースもあります。

長く使えばスマホはボロボロになりますがこれらのアクセサリをつけることによりそれも遅らせることができるので長い目で見ると結構お得です。

OPPO Reno10Pro ガラスコーティング

新しい保護方法

本日はなかなかに珍しいOPPO Reno10Proという機種ですがこちらの画面の修理を行いました。

画面がバキバキな状態でもちろん新しい画面に交換でそれが綺麗に直りましたが「また同じようなことが起きては困る！」とのことで今回がガラスコーティングをお勧めしました。

これは本体表面に特殊なコーティングを行うことによって表面の強度を上げるものになります。

目視では全く分かりませんが触り心地が若干変わるのでしているものとそうではないものを触り比べると違いがあるかもしれません。

コーティングとフィルム

フィルムやケースと何が違うのか？と聞かれると守っている範囲や強度が違います。

コーティングはフィルムなどと違い塗布するものなので表面全域に保護ができます。

フィルムやケースは大きいものでもどうしても隙間ができるので保護できていない部分は結構傷だらけだったり済ます。

強度

フィルムと比べてどちらがいいか、全体を守れるコーティングが圧倒的にいい！というわけではありません。

実際にダメージが入った場合、フィルムの方が衝撃に強いです。

フィルムなら傷が付いたり汚れても交換できますがコーティングはそれができません。

どっちがいい？

一番いいのは併用ですが片方ならとりあえずフィルムでいいのではないでしょうか？

ただコーティングは機種を選ばずできるのが特徴でSwitchや指輪などの貴金属も対応しています！

マイナーな機種でフィルムが近場で売ってないような場合や効果な端末で傷をつけたくない！

そんなときはぜひコーティングをお勧めです！

東京池袋でスマートフォン修理はここスマホスピタル池袋でした！

小野