写真が取れない？内側のカメラは動くのに・・・　iPhone12　バックカメラ修理

最新のiPhone14Proの画素がとうとう4800万というとんでもない数値になりましたが正直な乾燥iPhoneXくらいからカメラの性能が上がったというのを目視で見てもわからないんですよね・・・・

カメラと言えば一眼レフカメラというふうに私はイメージするのですが以外にもこの一眼レフカメラでも画素の主流は2000万前後らしいです。

そうきくとスマートフォンに付属しているカメラ、おまけでしかなかった機能がそれ専用のものに近づいているというのはすごい話です。

iPhone12　バックカメラ修理

ピントが合わない、写真を取ると黒い点が映り込む、カメラが真っ暗などは基本的にカメラの故障です。

今回はピントがブレブレに動いてしまうよくある故障で無事カメラの交換修理で復旧いたしました。

落としたりしなくてもこの症状は出るくらい実はカメラは繊細なパーツです。

これらは自然に治ったりはしないのでもし気になる場合は修理しましょう！

カメラのレンズ修理

iPhone表面のレンズとiPhone内部のカメラ自体のレンズは別部品です。

本体表面のレンズが割れた際に中のレンズが露出するのですが結構それを放置する方が多いです。

放置した結果細かい傷がカメラ本体のレンズに付いて結局そちらも交換が必要に・・・

余計に高く付いてしまう場合があるので外側のレンズが割れたらある程度きれいに取り除いて何かでカメラを塞いでおきましょう。

写真より動画がすごい？

実はiPhoneは写真もですが動画もすごいと売りにしています！

４K動画も撮影できてその他いろいろな機能も搭載。

写真よりも動画のほうが色々増えている機能などを見ると違いを見受けられるのでこっちのほうが違いを感じやすいかも？

実は厄介？iPhoneのあの故障

iPhoneの修理で高いのは画面です。

古い機種は安いですが新しい機種はそれ専用の高画質で特殊なこれ専用の液晶が搭載されていると考えると安くなるわけがないんですよね。

むしろiPhone7くらいの機種はよくあの値段で提供できていると感心します。

その次に各種パーツに繋がるかと思いきや実はこの背面ガラスが2位なんです。

むしろiPhone8くらいの世代だと画面より高い修理になる場合がございます。

最近のiPhoneはワイヤレス充電のため背面が強化「ガラス」です。

強度は通常のガラスより硬いですがそれでもガラスなので割れるときは割れます。

なにかしらカバーで守ったほうがいいですよ！

池袋でアイフォン修理ならここスマホスピタル池袋でした！

小野