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ドックコネクター交換修理(充電部分)

2022.02.14 スマホスピタル池袋

電源が入らなくなって文鎮化……。第6世代iPadのドックコネクター(充電口)修理。

iPad （第6世代)

持ち運んで作業をするのに最適なiPadシリーズ。

画面も大きく消費電力も大きいため、自ずと充電する回数は多くなるでしょう。

そこで気をつけて欲しいのが、充電口の取り扱い。

充電口はとても繊細なため、充電器を抜き差しする際に力を入れすぎたり、変な角度で差し込んだりすると、意外にすぐ壊れてしまいます。

充電口がぐらついている方は要注意です。

iPadはiPhoneと違いワイヤレス充電には対応していません。

充電口が使えなくなってしまうとただの置物になってしまうので、気をつけて使用しましょう。

今回の修理は第6世代のiPadです。

充電口がかなりグラグラしていて、充電ができなくなっています。

このような症状の場合その多くが充電口パーツ(ドックコネクター)の故障です。

外見からはわかりませんが、iPad6の充電口はこのようになっています。

ハンダを駆使してこのパーツを取り替え、修理完了です。

お預かりからご返却までご来店の必要がなく、大変便利なシステムとなっています。

渋谷近郊にお住まいのお客様は、渋谷駅から徒歩4分のスマホスピタル渋谷もよろしくお願いします。

スマホスピタル池袋店

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