非正規パーツ？非正規店でのスマホ修理って？【iPhone/Android】

非正規の修理店でバッテリー交換をすることで、

最大容量の表記が出なくなってしまう端末があることをご存じでしょうか？

iPhoneXR以降の機種に見受けられる症状です。

こちらが修理前・修理後の比較画像になります↓↓↓

最大容量の表記が「-」になり、パーセンテージが無くなっていますね。

こうなってしまったからといって、iPhoneのシステムが壊れてしまったわけではなりません。

iPhone端末に非正規の部品が取り付けられた際、設定appに警告が出るようになっています。

画面やカメラなどは警告だけなのですが、バッテリーは最大容量の表示もなくすことで

直営店や正規サービスプロバイダなどの正規店での修理の際分かりやすいようにしているのかもしれませんね。

（保証対象の端末に非正規パーツが付いていると改造品とみなされ対象期間中であっても対象外になるため）

壊れてしまっているわけではないので、

普段から最大容量を気にしている方でなければ非正規店で交換や修理を行っても支障はないのではないでしょうか。

街の修理屋さんで携帯の修理をすることのメリットとしては、

①料金が安い

②返却が早い

③バックアップを取っていなくてもデータがそのまま

上記の3点が上げられます。

特に3つ目に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。

バックアップなしで正規の修理店に持ち込んだ場合、

初期化をしてからの修理となるためデータの取り出しが出来ません。

データが消えてしまうから、と当店へご相談いただくこともやはり多々あります。

もちろんスマホスピタルでもデータそのままの修理を承っておりますので、

このブログをお読みになられていて、今まさにそのような状況に直面しているあなた！

是非スマホスピタルイオンタウン茨木太田店へご相談ください。

即日交換・修理にてお返しさせて頂きます。

（機種・在庫・混雑状況により所要時間は変動します）

スマホスピタルでは、iPhoneやAndroidのスマートフォンだけではなく

任天堂SwitchやPS4などの家庭用ゲーム機器の修理も承っております。

スマートフォン・ゲーム機器のことでお困りの事がございましたら

スマホスピタルイオンタウン茨木太田店へお越しください。