充電出来なくなったスマホの修理。充電口（ドックコネクタ）の交換、お任せください。

お持ち頂いた端末は、iphone ７（アイフォンセブン）

ライトニングケーブルを刺しても、「カチッ」と抵抗が無く

「⚡」マークも出ず、充電が開始されません。

バッテリーの自然劣化と同じで、充電口（ドックコネクタ）のライトニングケーブルを固定する金具も

自然に抵抗が無くなって行きます。

iphone ７以降の充電口の交換は、端末をほぼ半分近く分解を行う為、スマホ修理の中では

難しい方でしょう。

広島で修理をご希望でしたら、スマホスピタル広島駅前店にお任せ下さい。

ケーブルは奥まで刺さりますが、簡単に抜けてしまいます。

「⚡」マークも点かず、バッテリー残量も残り僅かです。

動作確認を行ってから、直ぐ修理に取り掛かります。

 フロントガラスを外し、バッテリーも外します。

忘れてはいけないのが、SIMトレーの取り外しです。

端末上部を残し、下のみの分解を行います。

どんどん、端末が分解されていきますね。

新しい、充電口（ドックコネクタ）を取り付けました。

この数か月ようやく取り扱いが始まった防水シールです。

 新品の需品はしっかりと固定され気分が良いですね。

「⚡」マークも出て充電がどんどん上がっていきます。

 スマホ修理後の動作チェックの内の一つ、あまりご利用される方いらっしゃらないかもしれませんが

、充電口がイヤフォンを認識するかの確認もしましょう。

無事直って良かったですね。

防水シールも取り付けてあるので、安心できます。

充電口（ドックコネクタの修理）なら、スマホスピタル広島駅前店にお任せ下さい。