画面が勝手に動く！？修理で改善可能なんです

画面が勝手に動く！？修理で改善可能なんです

画面が勝手動く時の対処法紹介

はじめに

スマホスピタルビオルネ枚方店でございます！

本日は画面が勝手に動く症状が起きてしまった

という時の対処法についてご紹介いたします…！

画面が勝手に動く…とは？

この症状を経験したことがない方は

画面が動く！？どういうこと！？となる方もいらっしゃるかも…

画面が故障した時に起こってしまう事があり、

ゴーストタッチと呼ばれる症状です。

この症状はすごく厄介で、画面を触っていないにも関わらず、

画面にタッチ反応があって勝手に色々なアプリが開いたり、

勝手に文字の入力がされたりします。

パスコード入力画面で勝手に入力が入って、初期化になる…なんてことも

しかし、この症状は画面交換をすれば解決する事がほとんどです！

なぜゴーストタッチが起こる？

さて、ゴーストタッチが起こる原因は複数ありますが、

端末を落とした衝撃だったり、

画面割れがあって、その影響で画面が故障してしまう場合が多いです。

端末の画面が割れいていても、使用できるから問題ないと思って

放置していると急にゴーストタッチになってしまった、というのは

よくある話で、

ゴーストタッチ以外にも、電源がついているのに画面が真っ暗な

ブラックアウト、という症状だったり、液晶に線が入ったり…

などさまざまな症状が起こる可能性が出てきます。

したがって画面割れが起きた場合は放置するのではなく、

早めに修理に出すことをお勧めいたします。

画面の保護は必須！

画面交換した後や機種変更等で新しい端末を購入したら

まず1番最初に画面や背面の保護をしましょう！

画面やカメラの保護の方法としては保護フィルム、

ガラスコーティングが挙げられます。

また、背面の保護方法としてはガラスコーティングをしたり、

ケースをつけるという方法があります。

ガラスコーティングvs強化ガラス保護フィルム

画面保護を検討する際に、ガラスコーティングか

フィルムかで迷われる方も多いと思うので、2つの違いを説明していきます…！

簡単にいうと、当店で扱っているものは硬度が両方9hと同じで、

塗るか貼るか、の違いなのですが…

ガラスコーティングは本体のガラスの上にコーティング剤を塗布し、

固めることによって画面の強度を高めます。

よって、フィルムのように厚みが出ることはありません。

また、1度コーティングをすれば効果は3年持続します。

強化ガラス保護フィルムは、画面の上にフィルムをはり、

画面が衝撃を受けた時、それが身代わりになって保護してくれます。

多少厚みは出ますが、傷は絶対つけたくない！という方なら

こちらを検討する方も多いです。

最後に

今回は画面についての記事を書きましたが、

当店ではさまざまな記事を毎日更新しています！

興味がありましたらぜひ併せてご覧くださいませ。

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