アナログスティックが折れたNintendo スイッチライトの修理依頼！ 最短30分～修理可能です！

任天堂スイッチライトの右側の白色スティックが折れてしまい操作不能とご相談を頂き、府中市よりご来店修理のご依頼を頂きました。

スティックが折れてしまう症状は多く、スイッチライトに限った話ではありません。

SwitchやSwitch有機ELのコントローラーJoy-Conでもスティックが折れてしまうリスクがあります。

スイッチライトの場合は、本体を分解する必要があり、自己分解による修理の場合電源が入らなくなったり、破損させてしまうリスクが高くおすすめできません。

スティック修理の事ならスマホスピタル八王子店へお任せ下さい！

折れたスティックの交換には背面側から分解していく必要があります。

背面側には、Y字ネジ4本、上下に4本の+ネジがあります。

カバーを外すと銀色プレートが出てきます。

電源コネクタは銀プレートの下にあります。

右側のスティック交換ですので、裏面側から見て左側にございます。

左側にあるスティックのため、メイン基板や各種パーツ類の取り外しが必要です。

電源上にあるケーブルは、サブ基板と繋がっており、ケーブルの抜き差しをミスしてしまうと電源が入らなくなります。

個々の部分はよく壊れやすく慣れているプロでも稀に破損するリスクがございます。

その他にも、画面ケーブルやタッチパネル、ゲームソフトトレーも同様な仕組みのため注意しながら抜き差しを行います。

各種パーツやネジ類を外すことで基板の取り外しが出来ます。

基板の下にある、アナログスティックを取り外し交換していきます。

アナログスティックはネジ2本で固定されているため取り外し交換します。

逆手順でパーツや基板を戻していき、最後に動作チェックを行い修理完了となります。

スティック交換では、おおよそ30分～60分程度で交換が可能です。

両方のスティック交換でお安く修理が出来ますので、破損していたらお気軽にご相談下さいませ。

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