何時間iPadを充電しても電源が入らない！ バッテリー劣化による故障でもお任せ下さい！！

何時間充電しても充電がたまらない！！iPad 第6世代の電池交換修理へ！

iPad 第6世代を何十時間も充電しても、電池残量が増えず、端末が起動しないとのご相談を頂きました。

電池切れをおこし、端末を充電しようとLightningケーブルを差し込みますが、何時間経過しても一向に起動しない状態との事でした。

充電のマークは表示されていて、充電されているはずですがどんなに待っていても起動しません。

iPad 第六世代は、2018年に発売されたタブレット端末になります。

購入時期が遅くても、4年以上は経過しているため、電池劣化していてもおかしくありません！

充電が貯まらないとの事で早速分解していき、バッテリー交換をしていきます。

画面や液晶を外し、バッテリーや基板などにアクセスします。

バッテリーは強力なテープで固定されており、バッテリーコネクタは基板の下に入っています。

基板とフレームの間に挟み込む形状となっています。

新しいバッテリーを取り付けるには基板を外すか、軽く基板を浮かせる必要がございます。

バッテリーを取り付けたら、液晶や画面を取り付けていきます。

iPadの場合は数年間は持つバッテリーですが、いずれは電池交換が必要となります。

電池劣化による不具合や、バッテリー膨張の修理の事ならスマホスピタル八王子店にお任せ下さい！