中古端末を買ってそのままバッテリー交換依頼へ！iPhoneSE第2世代の電池交換修理はスマホスピタル八王子店にお任せ！

Apple iPhoneSE 第2世代の電池劣化している端末の修理

iPhoneSE第2世代は2020年4月に発売されたスマホになります。

新品を買う場合にはiPhoneSE第3世代をオススメしますが、中古で買う場合にはiPhoneSE第2世代でも良いかもしれません！

ただし、2020年発売ですので電池が劣化・消耗しており電池持ちが悪い可能性がございます。

電池の劣化具合を確認しましょう！

iPhoneには一定モデル・OSバージョンからバッテリーの最大容量というものが見れるようになりました。

iPhoneの設定アプリ→バッテリー→バッテリーの状態と充電→最大容量 〇〇%と表示されているかと思います。

もし、最大容量の表示が「ー」となっている場合には、過去に非正規修理店で電池交換をしたことがある端末になります。

この最大容量は、新品のバッテリーで100%の状態です。何年か使用しているとこの数値が減っていき一定の数値まで行くと電池交換の時期と警告してくれます。

ただし、この最大容量の減り具合は端末によって様々です。

電池が劣化し持ち具合が悪い端末でも90%台だったり、80%台だったりすることがあります。

この最大容量はあくまでもApple側での判断材料となっていますので、目安の一つと考えましょう。

中古で購入してそのままバッテリー交換へ！

今回ご依頼頂いたiPhoneSE第2世代は中古で購入しそのまま修理店へ持ち込まれた端末になります。

中古端末はどれほど劣化しているか分かりませんので電池交換は必須になります。

ただし、いくつかご注意点がございます。

最低でも中古端末をご購入後は動作チェックを行いましょう。

分解した後不具合が発覚しても返品出来ない可能性が高くございます。

今回はチェック済みとの事で了承を頂き、電池交換を行います！

当店でも一通り動作チェックを行いますが、一部のチェックは出来かねます。

初回セットアップを進めていきます。

修理前のチェックを行い問題がなければ、画面を取り外し、バッテリーを取り除きます。

新しいバッテリーを取り付け充電チェック・動作チェックを行い修理完了となります。

修理まとめ