電池持ちが悪くなったiPad第6世代(2018年発売)の修理をご紹介！ 最短120分～即日修理対応可能です！

電池持ちが悪くなったiPad 第6世代の電池交換

iPadのバッテリーは長持ち！

Apple iPadの電池が劣化し電池持ちが悪くなってきたとのご相談を受け、電池交換の修理を行いました。

iPad第六世代は2018年3月に発売されたモデルになり、iPad無印シリーズと呼ばれる安価に変えるipadになります。

2018年に発売され、5年が経過するタブレットですが現行でもOSのサポートが対応しており、iPadOS17に対応しております。

iPad OS18(仮)ではサポート外になる可能性がありますが、サポート外でもまだまだ使用可能です。

5年が経過するiPad6ですが、未だにバッテリーを交換しなくても使えるレベルの同端末もあります。

使用頻度や充電回数などに応じて異なりますが、5,6年以上は使えてるイメージがありますね！

iPadのバッテリー交換修理が早い安い！

スマホスピタル八王子店では、iPadの色んなモデルのバッテリー交換にご対応しております。

Apple 公式修理では、データを残したままiPadの修理は行っておらず本体交換になってしまいます。

スマホスピタル八王子店であれば、データを残したまま最短120分～ご対応可能です。

また、修理費用もお安く、今回ご依頼頂いたiPad6の料金が下記になります。

その他のモデルの料金はこちらからご覧くださいませ。

※店舗によって料金が異なります。

iPad 第6世代のバッテリー交換をご紹介！

電池の持ち具合が悪くなり、電池持ち以外は不具合が出ていないとのことでした。

iPadは画面側から開ける端末になります。

iPad無印シリーズは画面ガラスと液晶が別々パーツですのでまずは画面を剥がします。

画面ガラスを外す際、無理やり剥がそうとすると割れる危険性がございます。

温めたり、アルコールを使い剥がしていきます。

液晶を取り外してから画面を取り外す流れになります。

画面にはホームボタンも取り付いていますので断線させないよう注意しながら外します。

作業に慣れている方であれば、画面ガラスは取り付けたまま作業を行います。

慣れていないと内側から画面を触ってしまい指紋が付いてしまうリスクが出てきます。

次にバッテリーを取り外しますが、バッテリーは両面テープでガッツリ固定されています。

アルコールを使いプラスチックのヘラを使って穴を開けないように外していきます。

バッテリーは上から基板を挟むような形状をしており、引っ張るだけでは外す事は出来ません。

基板を一度外すか持ち上げる必要がありますが、上げすぎると破損しますので慣れていない場合には基板を外すことを推奨します。

新しいバッテリーを取り付ける際にも差し込むだけでは入りません。

基板を持ち上げて取り付けを行い、ネジ止めして液晶を取り付け動作チェックを行います。

バッテリー交換後は問題なく動作し、充電も出来ることを確認したら、画面を圧着して修理完了となります。

バッテリーの使用感に関してはお使い頂き、減りが早ければ再度交換といった流れになります。

保証期間を設けておりますので不具合等ございましたらお気軽にお持ち下さいませ。

iPadのバッテリー交換の事ならスマホスピタル八王子店にお任せ下さい！

最短120分～ご対応いただけます！