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スマホスピタル八王子 近年どこでも使われているiPad そんなiPadのよくある故障と対策!
現代において見たこと無い人ほとんどは居ないであろうiPad!
iPadは個人での使用を始め仕事や教育の現場、お店のレジなど様々な場面で活躍をしています!
そんなiPadでも故障や破損をして使えなくなることがあります
ですので今回はiPadについて簡単にまとめてみました!
良ければ最後までご覧になって頂けたらと思います
iPadがよく使われている場所
近年、iPadは仕事はもちろん教育の場面でも見るようになりました。
仕事では日常に資料作りやプレゼン、企画発表などに利用される事があり、建築の現場ではドローンでの撮影などにも利用されています。
そのほかに多種多様な店舗のレジや受付端末などにも利用されています
特に飲食業界では1テーブルに1台のiPadが設置されている店舗も見受けられます
そのほかに自治体や学校によっては小学生の教育にiPadを使用しているところもあり、小学生全員がiPadを持っているなんて事もあります。
iPhoneのよくある故障
そんな多方面で活躍しているiPadですが日常的に使用をしているとどうしても故障する箇所が出てきます。
これは使用の仕方にもよりますが充電口は「抜き差しによる摩耗」、画面は「衝撃による破損」が多い傾向にあります
特に学業で使う場合は使用する年齢層が低いため適切な使用ができなく故障させてしまうことがあります!
そのほか店舗のレジや受付端末に使用している場合は充電したまま使用することが多いと思います!
そうするとバッテリーの劣化などが懸念されます
故障の原因と対策
ではそんなiPadの故障の種類と原因、対策を軽く説明していきます
ガラス割れ
この故障はシンプルに外部からの衝撃です、落としたりぶつけたりが原因になります
対策としましては耐衝撃性のケースやカバー、フィルムの使用して外部からの衝撃から守るのがいいと思います
充電口の故障
充電口の故障は充電時の摩擦による摩耗で接点が削れていたり、埃などが充電口に入って起きるものがあります
この故障は充電やパソコンなどとの有線接続ができなくなります!
対策と言える対策はなく充電時にケーブルをまっすぐ刺す、抜く時もまっすぐ抜く、ケーブルを刺したままでの使用を控えるなどの、心掛ける程度のものになります
バッテリーの劣化
バッテリーの劣化は基本的に経年劣化で充電がすぐに切れたり充電ができない、電源が入らなくなる、バッテリーの膨張などの症状が出ます!
基本はバッテリーの寿命と言われる約500回分の充放電まではあまりこのような症状は見られませんが常に充電をしていと劣化を早めてしまいます。
対策としてはiPadの「バッテリー充電の最適化」という機能をオンにするか、常に充電する事をやめて充電を20%~80%に維持するのが良いです
と、ここまでがよくある故障なのですがこれ以外にも故障はあります!
例えば、ホームボタンなどの各種ボタンやスピーカー、カメラの故障などもあります!
iPadは精密機器の固まりなのでいつこれらの故障が起きるか分かりません!
ですのでできる限りの対策をしておいた方がいいと思います!
ちなみに・・
ちなみに当店スマホスピタル八王子店ではそんなiPadの修理依頼を受け付けています!
画面の破損やバッテリー交換はもちろんの事!
充電口やカメラスピーカー、水没復旧、基板修理、その他の部位の修理にも対応!
企業様や店舗様の端末でも修理可能です!
そのほかに故障箇所不明のものでも修理対応できますので、何かあれがお気軽にお尋ねください!