iPhone 7の充電が出来ない！？即日修理可能です！

充電が出来なくなってしまった

iPhone ７の紹介です！

充電口のパーツをドックコネクターと言い、パーツ単位で交換ができる部位ですが、

長年使われていると経年劣化などで反応がなくなるといったことが起こります。

反応が無くなってしまった場合、当然パーツ交換を行なうことで改善が見込めますが、

状況によってはドックコネクターではなく、バッテリー交換で改善する場合もございます。

この判断が非常に難しいように思われますが、

実際に交換をして反応が戻るかを見ていく事で、結構簡単に見分けられます。

今回は充電反応が無いというお客様の端末修理にて、

ドックコネクター交換を行いましたのでご紹介いたします。

見た目からは分かりにくいかもしれませんが、ドックコネクターのパーツはiPhone7・8に関しては

基板の下に潜り込んでいるため、基板を外して修理をしていかなければなりません。

パーツ１つの交換でも、修理箇所によってはいろいろと手順が必要です。

ちなみにスリープボタンになるとバッテリーも外していくので、作業工程が多くなります。

今回はこちらのドックコネクターの交換で無事に充電が出来る様になりました！

薄っぺらいパーツですが、非常に重要な機能を担っており、

充電機能のほかにマイクの機能やバイブレーションを作動させる役割もございます。

不具合を感じるところに以上の内容が当てはまるようでしたら、

すぐに交換がオススメです。

もちろん他にも画面交換、バッテリー交換、

水没修理など様々な修理を行っていますので

気軽にご相談下さい。