画面が真っ暗になったiPhoneXが直りました！

iPhoneXデータ消さずに画面修理可能です！

駅のホームで待っていたところ、

Iphoneを持ってる手からツルンと滑らせてしまい

恐る恐る手を伸ばしてみるとガラス板が割れてしまい、

同時に液晶画面が全く映らなくなり

故障してしまった修理案件をいただきました。

基本的にはiPhoneX（１０）の画面故障してしまうと

画面全体が緑色になったり、

上から下へとまっすぐな光の線が入って故障するケースが多いのですが、

今回は画面を表示させるコード故障や表示故障を

起こしてしまった為に何も映らなくなってしまったということです。

では

なぜ修理スタッフは真っ暗な画面が直ると思ったのか？

それは…

『アラーム音が聞こえてたり、振動のバイブレーターがブルブルと動いてる』

という理由で内部の基盤自体に電源が

入ってるということを根拠にスピード交換修理に臨みました。

簡単なことを言えば、充電口が壊れてる状態でも画面はしっかりと映る

というのと同じであり、

パーツ単位で故障をしているなら交換をしてしまえばいい

だけのことです。

逆に言うと、原因不明な状態での修理になるとどこのパーツが

壊れてしまってるのかを探り当てなければもちろん改善はしません。

そして、経験を元に今回壊れてしまった修理は画面のパーツのみが

壊れてたという事が的中し、

他のパーツは問題なく動きデータも元の状態のままでお返しを致しました。

実際に故障端末をお持ち頂きスタッフへ見せて頂ければ

直るスマホなのかどうかのご相談も

可能でございますのでお気軽にお越しくださいませ。

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