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スマホスピタル江坂

基板発熱とiPhoneSEの見分け方について

こんにちは🍫

スマホスピタル江坂です。

節分を終え、バレンタインデーを控えた街は

たくさんの物に目も心も(そしてお財布の中身も)奪われてしましますね☺️💟

 

さて、本日のお題・・・

 

【基板発熱とiPhoneSEの見分け方について】

 

と、いうことで❗️本日はまず基板発熱が見られた際の説明をしていきます✨

 

【基板の発熱について】

 

長く端末を使用していると、だんだん熱くなって来ることはありませんか❓

その中でも、よく熱くなる場所は基板の部分になります☝️

基板が熱を帯びていると実は大変危険な状態なのをご存知でしょうか🥶

 

例えば、

 

リンゴループ や電源が入らなくなったり、データが消失してしまったり・・・

こんなことが、ある日突然起こってしまうリスクがあります😯💥

 

これらの脅威を避けるためにも、

基板に発熱を感じたら機種変更ごご決断いただくか

あれ?おかしいなと思ったら、

こまめにバックアップをお取りすることをお勧めいたします⚡️❗️

バックアップさえ取れていれば、いざと言うときにデータ移行ができます😢

 

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【SEの見分け方】

 

以前まとめた内容にはなるのですが、

SEは第1世代(2016)・第2世代(2020)・第3世代(2022)の3種類に分けられます。

iPhoneにはモデル番号というものがあるのをご存知でしょうか❓

今回はその番号での見分け方をお教え致します‼️

 

起動できる端末📱☀️】

設定→一般→情報の順にページを開いていきます。

そのページで”モデル番号”という欄をタップすると、『A◯◯◯◯』という数字が出てきます。

その数字が識別に必要な番号となります。

起動不可端末📱🌕】

SIMカードが入っているトレイを完全に引き出す→端末側の穴を覗きこみます。

すると上記と同じ、『A◯◯◯◯』という数字が出てきます。

【数字が出てきたら】

出てきた数字を以下の表と当てはめると世代の見分けができます😊✨

第1世代・・・A1723、A1662、A1724

第2世代・・・A2275、A2298、A2296

第3世代・・・A2595、A2782、A2784、A2785、A2783

以上がSE系統の世代見分け方でした☝️🎓

 

他のiPhoneipadもこの方法でモデル番号を調べることができます🔎

その番号をネットで調べると、お使いの端末の種類が分かるので

是非参考にしてくださいね🕶👍✨

 

 

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