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【iPad】iPadのバッテリー劣化で起こる不具合と交換修理の重要性

長期間使用していると、iPadのバッテリーも劣化してしまいます。充電の持ちが悪くなったり、動作に支障が出たりする場合は、バッテリー交換修理が必要です。

今回は、バッテリー劣化の症状や原因、修理の流れについて詳しく解説します。

iPadのバッテリー劣化でよくある症状

1. 充電の減りが早い
一度フル充電しても数時間で電池切れになる場合、バッテリーが劣化している可能性が高いです。

2. 突然シャットダウンする
残量がまだあるはずなのに、電源が急に落ちることがあります。特にバッテリー残量が30%以下になると起こりやすいです。

3. 充電できない・進まない
充電ケーブルを接続しても反応しない、もしくは充電速度が極端に遅い場合も劣化が原因です。

4. iPadが熱くなる
劣化したバッテリーは効率が悪くなり、発熱しやすくなります。この状態を放置すると他の部品にも影響を及ぼします。

5. バッテリー膨張
劣化によりバッテリーが膨らむと、画面や背面に隙間ができることがあります。この場合、早急な対応が必要です。

バッテリー劣化の原因とは?

1. 充放電の繰り返し
iPadのリチウムイオンバッテリーは、約500回の充放電で容量が大幅に低下します。日常的な使用で自然に劣化していきます。

2. 高温環境での使用
高温状態が続くとバッテリーに負担がかかり、劣化が進む原因となります。夏場の車内や直射日光には注意が必要です。

3. 放電状態の放置
バッテリーを完全に使い切ったまま放置すると、深刻な劣化を引き起こすことがあります。

4. 不適切な充電習慣
過充電や充電しながらの使用も、バッテリーの寿命を縮める原因です。

 

iPadバッテリー交換の流れ

スマホスピタルでは、以下の手順で迅速に対応します。

1. 初期診断
バッテリーの状態を専用ツールで確認し、交換の必要性を判断します。

2. バッテリー交換作業
純正互換の高品質バッテリーを使用し、丁寧に交換作業を行います。作業時間はモデルによりますが、通常1~2時間程度です。

3. 動作確認
交換後、充電速度や残量表示、発熱の有無などをしっかりチェックします。

 

バッテリー交換を早めに行うべき理由

他の部品への悪影響を防ぐ
膨張したバッテリーは画面や内部基板を圧迫し、さらなる故障を引き起こすリスクがあります。

発火や爆発のリスクを回避
劣化したバッテリーは不安定で、最悪の場合発火や爆発の危険があります。

快適な使用感を取り戻せる
新しいバッテリーに交換することで、iPadを新品のような快適さで使用できます。

 

お困りならスマホスピタルへ!

スマホスピタルでは、iPadのバッテリー交換を迅速かつ丁寧に行います。「充電の減りが早い」「充電できない」などの症状でお困りの方は、ぜひ当店にご相談ください。

新品同様のバッテリーで、iPadを再び快適に使える状態へと復活させます!

お気軽にお問い合わせください。皆様のiPadを長く快適にご利用いただけるよう全力でサポートいたします!

スマホスピタル ekimo梅田店
住所
〒530-0017  大阪府大阪市北区角田町8-6 ekimo梅田
営業時間
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