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リンゴループ

スマホスピタル ekimo梅田

【リンゴループ】Appleのリンゴマークから先に進まなくなってしまい起動できなくなったiPhoneの修理!

今回お持ち込み頂いたのは、Appleのロゴから先に進まなくなってしまい起動できなくなってしまったiPhone13miniです。

 

iPhoneのリンゴループには、次のような原因が考えられます。

  1. ソフトウェアの問題:iOSのアップデート中に問題が発生した場合や、特定のアプリがクラッシュを引き起こした場合等ソフトウェアの問題がリンゴループの原因になることがあります。
  2. ハードウェアの問題:iPhoneのハードウェアの故障や不良、特にバッテリーの問題がリンゴループを引き起こすことがあります。
  3. 不正なソフトウェアのインストール:Jailbreakなどの不正なソフトウェアをインストールすることで、システムが不安定になりリンゴループが発生することがあります。
  4. ハードウェアの変更:修理や部品の交換など、ハードウェアの変更が不適切な場合に、リンゴループが発生することがあります。

上記のいずれかが原因でリンゴループになっている可能性があります。

リンゴループになってしまったiPhoneの原因特定から修理、
iPhoneの復旧まですべてスマホスピタルにお任せください!

即実で復旧いたします。

 

では今回のリンゴループの原因を探っていきましょう。

 

【原因の特定と復旧】

まずハードウェアの問題から特定します。

基本的にハードウェアの何かがエラーを起こしています。

そして、それが原因になることが多いです。

しかし、画面を変えてもバッテリーを変えてもリンゴループは直りませんでした。

この場合、一度画面とバッテリー以外の基板に繋がったコネクタをすべて外し、

起動するか試してみます。

 

すると…

起動しました。

では、原因の特定を行っていきます。

1つずつコネクターを戻していき、再びリンゴループになってしまう箇所を確かめます。

すると、FaceIDのコネクタを差したところでリンゴループに入ってしまいました。

 

つまり、リンゴループの原因はFaceIDのエラーだったのです。

FaceIDのエラーは交換や修理で治る可能性が低くいです。
その為、FaceIDを使わないでiPhoneを使用していただくかデータを取り出して機種変して頂くことが多いです。

しかしどうしても同じiPhoneでFaceIDを使いたいという方はお時間を頂きますが修理することも出来ますのでご安心ください。

 

という訳で復旧が出来たので修理完了です。

 

【まとめ】

今回はリンゴループに入ってしまったiPhoneの復旧修理を行いました。

スマホスピタルekimo梅田店ではスマホに関するご相談を即日解決いたします!

何かスマホの事でお困りの際はお気軽にスマホスピタルekimo梅田店までご相談ください!

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