iPhoneのバッテリー交換の際に知らないと損する事とは？【iPhone7】

スマホスピタル厚木ガーデンシティ店でございます。

それでは本日の修理速報です。

iPhone7を100％の状態で朝仕事に出てから夕方までにはバッテリー残量が持たないというご相談です。

バッテリー交換で最大容量が80％以下になって使いづらくなってきたら交換しましょうという修理店ばかりです。

しかし、中には『バッテリー交換をすることによって耐水性能が落ちてしまったり、

フレームが歪んでると画面がパカパカしてしまいます』の案内や

そもそも耐水性能が落ちますという話すらないということもあります。

iPhoneが耐水機能を備えてるという物は『画面とフレームの隙間に粘着シール』

があるおかげで小さな生活防水として役になってますが

極度な水没やメーカーがテストの上での定義外の水没は防いではくれません。

どの修理店でもバッテリー交換は普通に当たり前に出来る事ですが、

スマホスピタルグループでは耐水に関するお話はしっかりとお客様皆様へお伝えをしております。

もちろん、どの機種が耐水機能があって無くてといものもしっかりと把握はしております。

バッテリーを取り外した後には内部のクリーニングを行い、

耐水シールがあった残りのシールや塵ホコリはしっかりと取り除いてから新しいシールを貼り付けさせて頂いております。

バッテリー交換後はしっかりと最大容量１００％となり、修理前よりも内部外部とともに綺麗になってお返しをしております。

そして、画面に付けてたガラスフィルムがかなりお疲れな状態だったので、

『ガラスコーティング』をご案内して、

とてもガラスがツルツルの状態でもお返しをしました。

iPhoneの故障等でお困りの際はスマホスピタルまでお気軽にご相談下さいませ！

それではお客様のご来店お待ちしております。