スマホが「熱い!重い!」考えられる原因と今すぐ試せる7つの対処法

動画やゲームに夢中になってスマホを使っていたら「いつの間にか本体が熱い・アプリの動作が重い」と感じたことはありませんか。 「このまま故障してしまったら…」と思うと不安ですよね。 今回はスマホが熱くなる・重くなる理由と、その対処法を紹介します。


この記事は約7分で読み終わります。

スマホが熱くて重い!おもな原因

まずは、スマホが熱くなったり、重くなって動作が遅くなったりする原因について解説します。

スマホが熱くなる原因

スマホが熱くなる原因のひとつに、充電しながらの操作が挙げられます。そもそもスマホは充電すると熱くなるという特徴があるので、同時に操作するとさらにバッテリーに負荷をかけて発熱を促してしまうのです。

また、GPSやグラフィックなどを多く使ったアプリが原因であることもあります。これらは処理が複雑でスマホに負荷をかけやすいので、発熱しやすくなるのです。

直射日光の当たる場所や、ストーブの近くなど高温となりやすい環境の場合も、スマホがうまく放熱できなくなって熱くなるケースがみられます。

スマホが重くて動作が遅くなる原因

スマホが重たくなり、動作が遅くなるのは、複数のアプリを同時に起動していたり、バックグラウンドで多くのアプリが動いていたりするケースです。

また、画像や動画などのデータを多く保存していると、ストレージの空き容量が少なくなりすぎてスマホ重くなってしまうこともあります。他にはキャッシュと呼ばれる保存されたデータが溜まっていることが原因の可能性もあるため確認してみましょう。

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今すぐ試せる!スマホが熱い・重いときの7つの対処法

スマホが熱い・重くて遅いと感じたら、次の対処法を試してみましょう。

1.アプリを終了させる

動画やゲームなど負荷のかかりやすいアプリの操作をやめ、バックグラウンドで起動しているアプリを終了させるのも忘れないようにします。寝る前には、アプリを定期的に終了させることを習慣づけると良いでしょう。

2.「ながら充電」をやめる

充電しながら操作しているなら、充電器からスマホを外しましょう。先述したように、充電しながらの操作する「ながら充電」はスマホが熱くなる大きな原因のひとつです。また、バッテリーが劣化しやすくなる操作方法でもあります。普段から「ながら充電」をしているという方は、充電の間だけは操作を止めてみましょう。

3.キャッシュを削除する

溜まったキャッシュを削除しましょう。キャッシュはサイト閲覧を高速化したり、パケットを節約したりと便利な仕組みです。その一方で、スマホの記憶容量を圧迫して動作を鈍くしてしまうことがあります。

iPhoneの場合
[設定]→[Safari]→[履歴とWebサイトデータを消去]でキャッシュを削除できます。

Androidの場合
[設定]→[アプリと通知]→[○個のアプリをすべて表示]→キャッシュを削除したいアプリをタップし、[ストレージとキャッシュ]もしくは[ストレージ]→[キャッシュを削除]で完了です。

キャッシュは操作するたびに溜まっていくため、定期的に削除することをおすすめします。

4.不要なアプリを削除する

不要なアプリはアンインストールして、容量を確保しましょう「あまり負荷をかける使い方はしていないはずなのに」という方は、アプリをたくさん入れていることで容量を圧迫している可能性があります。ほとんど使っていないアプリは削除し、スマホの動作を軽くしましょう。

ただし、本体から削除するとデータが消えてしまうアプリもあります。アンインストールする際は注意してくださいね。

5.写真や動画を削除する

画像フォルダを見直して、不要な写真や動画のデータは削除しましょうアプリだけでなく、保存したデータが容量を圧迫していることもあるためです。写真や動画を撮影するのが好きな方やお子さんがいる方などは、いつの間にか相当な量が溜まっていることもあるので、こまめに削除すると良いでしょう。

とはいえ、思い出の写真や動画を削除するのは抵抗があるものです。削除したくない大切なデータは、パソコンやクラウドサービス、USBメモリなど、スマホ本体以外への保存をおすすめします。

6.再起動する

スマホの動作が重いと感じたら、再起動をおこなうのも手段のひとつです。普段私たちはスマホの電源は入れたままなので、使っているうちに不要なキャッシュデータを蓄積させてしまいます。再起動することでそれらをリセットでき、重くなった動きを軽くできる場合があります。

7.涼しい場所に置く

熱くなったスマホは、直射日光の当たらない涼しい場所に置くと効果的に放熱できます。ケースやカバーを装着しているなら外し、外気の当たる面積を増やすために立てておくと良いでしょう。さらに扇風機の風に当てると、こもった熱が放出しやすくなります。

ただし、エアコンの吹き出し口に当てたり、保冷剤を当てて冷やしたりしてはいけません。急激に冷却されて内側に結露が発生し、故障の原因となるおそれがあるからです。

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それでも改善しない場合に考えられる原因

これらの方法を試してみても改善しないのであれば、どのような原因が考えられるでしょうか。

バッテリーが劣化している

スマホのバッテリーは劣化すると動作に影響を与えます。バッテリーの劣化によって不具合が発生している場合、新しいものと交換することで改善が期待できます。劣化しているかどうかは、以下の手順でチェックしましょう。

iPhoneの場合
[設定]→[バッテリー]→[バッテリーの状態]で確認が可能です。

80%以上であればバッテリー状態は良好、80%未満であれば劣化してきているという目安になります。さらに、60%未満の場合には交換が必要です。

Androidの場合
[設定]→[端末情報]→[バッテリー情報]もしくは[電池性能表示]で確認が可能です。

「バッテリー能力は良好」「劣化している」のどちらかで判断できます。またはiPhoneと同じようにパーセンテージで判断する端末も。

とくに「ながら充電」が習慣となっていたり、満充電にもかかわらず充電を続ける「過充電」を繰り返したりしているとバッテリーが劣化しやすくなるため注意しましょう。

データ通信量の制限

決められた通信量の限度を超過している場合、速度制限が課せられて読み込みのスピードが低下します。通信速度が大幅に下がり、動作が重くなる原因です。

この場合は速度制限が解除される翌月までガマンするか、データ容量を追加購入するか、いずれかの方法で解決します。

ウイルス感染

データやキャッシュを削除しても動作が重いなら、ウイルス感染している可能性があるかもしれません

ウイルス感染が疑われる場合、原因となっているような怪しいアプリを削除しましょう。また、ウイルス対策ソフトをインストールし、検知と駆除を行うのも効果的です。それでも改善しない場合は、初期化を検討しましょう。

スマホを初期化すると、端末に保存された連絡先や写真などのデータはすべて消えてしまいます。データを残しておきたい場合は、事前にバックアップを取っておくことがおすすめです。

普段から「怪しいサイトにアクセスしない」「公式ストア以外からアプリをインストールしない」「身元不明の相手から送信されたメールの添付データなどを安易に開かない」など気をつけましょう。

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改善しない場合は修理専門店へ!

今回紹介した方法でも改善しない場合は、修理専門店スマホスピタルへご相談ください。スマホが熱い・重いといったトラブルはもちろん、バッテリー交換も可能です。水没や画面破損などスマホのあらゆる修理を行っています。

スマホスピタルは総務省登録業者に認定された、高い技術力と知識を持つ修理店です。iPhone、Androidの古い機種から最新機種まで修理対応しています。

メーカーでの修理には数日から数週間かかるケースも多くありますが、スマホスピタルは基本的に即日修理のため、お待たせしません。また、アプリにより最大2,000円割引キャンペーンも行っており、お得に修理できます。詳しくはホームページをご覧ください。

「スマホが熱くなる、重くて動作が遅くなる原因がわからない、改善しない」という場合には、ぜひスマホスピタルへお越しください。

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まとめ

スマホが熱い・重い原因は、負荷がかかる使い方をすることや、データが容量を圧迫しているなど、さまざまあります。

まずは今回紹介した原因を確認し、7つの対処法を試してみましょう。快適に使えるようになる場合がほとんどです。

それでも改善しない場合は、別の原因が隠れているかもしれません。修理をお考えなら、スマホスピタルへお問合せください。お手頃な価格と即日対応で修理いたします。

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