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スマホスピタルお役立ち情報 スマホの充電ができないのはケーブルが原因?充電できるようにするには?

突然スマホが充電できないトラブルに見舞われた場合、まずは原因を探ることが大切です。

スマホの充電トラブルは、原因に対して適切な対処を施すことで改善の可能性が期待できるからです。この記事では、スマホが充電されないときの対処法や充電トラブルのリスクを下げるスマホの使い方などをわかりやすく解説します。

充電するときの基礎知識もあわせて解説するので、充電に対する理解を深めてスマホを快適に使いましょう。

スマホを充電するときの基礎知識

スマホが充電できないときの対処法を知る前に、まずは充電の基礎知識への理解を深めておきましょう。スマホの充電の仕組みを把握すると、突発的な充電トラブルに遭っても適切な対処法を見出すことにつながります。

それでは、スマホを充電するときの基礎知識を解説します。

スマホのバッテリーはリチウムイオン電池が定番

iPhoneやスマホには、リチウムイオン電池と呼ばれるバッテリーが使用されています。リチウムイオン電池が使用された製品は数多く、モバイルバッテリーや電子たばこ、充電式の電動歯ブラシなどが挙げられます。

スマホの場合、従来は本体から取り外し可能なタイプのバッテリーが使用されていましたが、最近では内蔵タイプが主流となっています。リチウムイオン電池の特性は、エネルギー密度の高さと高電圧を得るのが容易なことです。

スマホを充電する際には、高いパフォーマンスが期待できる容量に達するまでは高速で充電し、その後は耐用年数を延ばすために低速での充電にスイッチできます。リチウムイオン電池は小型で軽量化が図れるため、スマホに適したバッテリーです。

充電はスマホの規格が重要

最近では、通常よりもスピーディーに充電が完了する急速充電に対応したモデルが数多く登場しています。例えばiPhoneの場合、iPhone 8以降の急速充電対応モデルであれば30分程度で最大50%までの充電が可能です。

急速充電を行う場合、急速充電に対応した充電器を使う必要があります。充電器には規格があり、AndroidとiPhoneでそれぞれ異なります。

OS 規格の種類
Android ・5V/0.5A

・5V/1.5A

・5V/3A

・9V/2A

iPhone ・5V/1A

・5V/2.1A

・5V/2.4A

・9V/2A

このうち、急速充電に対応している規格はAndroidとiPhoneのどちらも9V/2Aです。急速充電に対応したモデルでも充電器が非対応であれば急速充電を行えないため、急速充電をしたい際は9V/2A規格のものを選びましょう。

充電方法によるかかる時間の違い

スマホの充電を行う場合、本体とACアダプタと呼ばれる充電器をケーブルで接続する必要があります。ACアダプタやケーブルの種類によっては、充電時間に違いが生じます。どの種類を使うかで、電流や電圧が変化するからです。

【ケーブルの場合】

ケーブルの場合、長さによって電流や電圧が変化します。どの長さでも電圧はほとんど変わりませんが、電流は長くなるほど少なくなるのが一般的です。そのため、長いケーブルを使うと充電時間も長くなる傾向があります。

【ACアダプタの場合】

Androidの基本規格は5V/0.5Aで、iPhoneは5V/1Aになります。出力が5.0V/1.0VのACアダプタであれば、通常の充電は可能です。

「スマホを充電するときの基礎知識」の「充電はスマホの規格が重要」で解説したように、9V/2A規格のACアダプタは急速充電に対応しています。充電時間をできるだけ短くしたい場合は、9V/2A規格のACアダプタを選ぶと良いでしょう。

「なぜ?」スマホが充電できない主な原因

スマホが充電できないときは慌てず原因を探りましょう。考えられる主な5つの原因を紹介します。

1.充電ケーブルの不良

スマホを充電できないときは、まず使用している充電ケーブルを確認してください。充電ケーブルが断線している、または破損している場合があります。

見た目に異常がなくても、配線カバーの中でケーブルが断線していることもあるため注意が必要です。ケーブルが断線すると電気が流れにくくなり、充電がうまくできない状態になってしまいます。

特に断線しやすいのはコネクタ部分です。充電時の抜き差しで負荷がかかる部分のため、傷みやすいことを覚えておきましょう。また、単にコネクタ部分にごみやホコリが付着して接触不良を起こすこともあります。

2.純正品ではない充電ケーブルを使用

使用している充電ケーブルがメーカーの純正品ではない場合、それがスマホを充電できない原因かもしれません。

ただし、純正品でなくても、キャリアにより認証を受けた充電ケーブルなら正常に充電できます。代表的な認証はMFi認証です。これはApple社がスマホアクセサリに対して与える認証のこと。iPhoneやiPadなどの端末との互換性が認められ、動作面や安全面で性能基準を満たしている場合に付与されます。

純正品でもなく、さらにMFi認証も与えられていない充電ケーブルを使っている場合は、うまく充電ができない場合があることを覚えておきましょう。

3.充電器の故障

充電器でスマホの充電ができないなら、充電器そのものが故障している可能性も考慮すべきです。気軽に手に入れられる市販の充電器の中には寿命が短いものがあります。充電がまったくできないわけではなく、充電が遅い程度の場合でも故障を疑いましょう。

故障ではありませんが、充電ケーブルと同じく純正品ではない充電器の場合はうまく充電できないことがあります。また、充電器の出力が弱い場合も充電トラブルが起こるおそれがあります。

4.スマホ自体の不良によるもの

スマホを落とすなどして衝撃が加わったあとに充電ができなくなったなら、スマホそのものの不調が原因かもしれません。スマホ内部の充電に関わる部品が壊れてしまっている可能性があります。

見た目に傷や割れがなくても、内部が損傷してしまえば充電をはじめとしたスマホの機能に影響を及ぼします。

また、充電ケーブルを何度も抜き差しするのも故障の原因になりかねません。充電のたびにケーブルの差し込み口に負荷がかかり、スマホの基板から充電端子がはがれると充電ができなくなってしまうため注意が必要です。

5.リチウムイオンバッテリーの劣化によるもの

内蔵バッテリーの劣化も、スマホが充電できなくなる原因のひとつです。バッテリーは放電と充電を繰り返すことで少しずつ劣化していきます。

劣化が進むとバッテリーの容量そのものが減っていくことをご存じでしょうか。こうなると100%まで充電してもすぐに電池が切れてしまうという状態に陥ります。

また、スマホを長時間放置するのもバッテリーにはよくありません。そのほか、温度が高い環境もバッテリーをはじめスマホ本体の劣化を加速させますので、気をつけましょう。

スマホが充電されないときの7つの対処法

スマホが充電できない場合、いくつかの対処法を試すと改善できる可能性があります。すぐに実践できる対処法もあるので、充電トラブルに見舞われた際には試してみましょう。ここでは、スマホが充電できないときの対処法を7パターン解説します。

充電の接続状況を確認

普段は問題なく充電できていても、ある日突然充電トラブルに見舞われる可能性があります。スマホが普段通りに充電できないときには、まず接続状況を確認してみましょう。接続不良は、充電トラブルの中でも多い原因のひとつです。

接続状況を確認するポイントは、おもに次のとおりです。

・ケーブルがコンセントに刺さっているかどうか
・充電台にスマホが正しく置かれているかどうか
・スマホの端子部分にホコリが溜まっていないか

そもそもケーブルがコンセントに刺さっていない場合は、電力が供給されないので当然ながら充電自体が不可能な状態です。何かの拍子にケーブルがコンセントから抜けた可能性もあるため、差し直すことで普段通りに充電できるケースも少なくありません。

専用の台にスマホを置いて充電するワイヤレス充電では、正しい位置に置かれてない可能性があります。置き直しても症状が改善されない場合は、スマホの端子に直接ケーブルを接続してみましょう。

スマホの端子部分は、使用や持ち運びなどで気づかないうちにホコリがたまりやすい場所です。ケーブルを差すとホコリがさらに奥へ押し込まれ、充電トラブルに発展するケースも少なくありません。

別のケーブルで再度充電

スマホが充電できない場合、スマホではなくケーブルにトラブルが発生している可能性も考えられます。例えば、ケーブルが断線している場合やコネクタ部分にホコリが付着している場合などです。

ケーブルを外出先に持ち運ぶ機会が多い場合、縛り方やバッグへの入れ方によっては気づかないうちに断線しているケースも少なくありません。断線が疑われる場合は、ケーブルを買い替えましょう。

また、コネクタ部分にホコリが付着している場合は、綿棒や乾いた布で拭きとります。安全ピンやヘアピンなどの金属性の棒は、コネクタ部分を傷つけるリスクがあるので使用しないようにしましょう。

熱くなったスマホは冷ましてから充電

スマホはPCやプリンタなどと同様に精密機械なので、温度変化に弱い特性があります。AndroidやiPhoneのOSに関わらず本体の温度が高すぎる場合、正常に充電できなくなることがあります。

スマホが熱くなる原因はいくつかありますが、代表的なのは本体を使用しながらの充電やバッテリーの劣化などです。基本的にバッテリーに高い負荷がかかった場合は、スマホが熱くなりやすい傾向にあります。

スマホが普段よりも熱く上手く充電できないときには、まず充電や使用を中止し室温程度になるまで冷めるのを待ちましょう。スマホの温度を早く下げたい場合は、扇風機を当てるのも効果的です。

フリーズ中のスマホは再起動

スマホの画面がフリーズした場合、操作だけでなく充電もできなくなることがあります。このようなときには、再起動を試してみましょう。再起動は、画面がフリーズした状態でも行えます。

このほかには、セーフモードを起動することで充電トラブルが改善されることがあります。セーフモードとは、工場出荷状態で標準搭載されたアプリだけを起動する機能のことです。

セーフモードを起動させると、ユーザーが個別でインストールしたアプリは一切使用できなくなります。この状態で操作に問題なければ、個別にインストールしたアプリが原因でフリーズ状態や充電できない状態が引き起こされている可能性があります。

AndroidとiPhoneのセーフモードの切り替え方法は、次のとおりです。

【Android】
1.電源ボタンを長押し
2.電源メニューの「電源を切る」を長押し
3.セーフモード起動のメッセージが表示
4.「OK」をタップ
5.セーフモード起動

【iPhone】
1.初めに電源をオフにしておく
2.電源ボタンを長押し
3.音量を上げるボタンを押したまま電源ボタンを押す
4.Apple社のロゴマークが表示
5.電源ボタンだけを放す
6.ホーム画面が表示
7.音量を上げるボタンを放す
8.セーフモード起動

セーフモードは、AndroidとiPhoneのどちらも再起動すると解除できます。

長期で放置していたスマホは充電できるまで待つ

スマホは電池の残量が0%になったまま長期で放置すると、過放電と呼ばれる状態になります。過放電とは、バッテリーが放電し過ぎている状態のことです。このような場合、普段通りの手順を踏んでもすぐに充電できません。

スマホ本体に故障がなければ、しばらくすると過放電がおさまり、やがて充電が開始されます。電池の残量が0%のまま放置したスマホは、普段通りケーブルを接続して充電が開始されるのを待ちましょう。

また、過放電が繰り返された場合、バッテリーの劣化につながります。そのため、電池の残量が0%になったまま放置せず、適宜充電するようにしましょう。

バッテリーの寿命は交換で改善

スマホが充電できないときには、バッテリーに寿命がきている可能性も考えられます。スマホのバッテリーは消耗品であるため、長期にわたって使用し続けると劣化が進むのが一般的です。

ユーザーの使い方次第で異なりますが、スマホのバッテリーの寿命は2年~3年程度だといわれています。バッテリーの寿命を知らせるサインは、電池の減りが早くなったり動作が重くなったりするなどさまざまです。

普段通りに充電できずに寿命を知らせるサインも現れている場合は、2年~3年に1回の頻度でバッテリー交換を検討しましょう。

スマホ本体の故障は修理に出す

上記で解説してきたさまざまな方法を試しても充電トラブルが改善されない場合は、スマホ本体の故障が疑われます。スマホの修理は、契約しているキャリアや格安SIMのほかに最寄りの修理業者にも依頼可能です。

ドコモの場合、全国各地のドコモショップで修理を受け付けています。スタッフが対面で説明してくれるため、修理の依頼が初めてのユーザーでも安心です。最寄りの修理業者に依頼するなら、スマホスピタルをご利用ください。

スマホスピタルでは、AndroidやiPhone、iPadなどのさまざまな機器の修理に対応しています。バッテリー交換にかかる時間の目安は、AndroidとiPhoneともに15分なのでスピーディーに対応することが可能です。

→スマホスピタルに相談する

充電トラブルのリスクを下げるスマホの使い方

充電トラブルはいつ発生するかわからないため、いくつかの対処法を覚えておくと万が一のときに役立ちます。しかし、普段の使い方次第では充電トラブルに見舞われるリスクを下げることが可能です。

ここでは充電トラブルのリスクを下げるスマホの使い方を解説するので、普段の使い方を見直してみてください。

スマホやケーブルを乱暴に扱わない

スマホは、PCと同様の精密機器になります。そのため、充電する際にはスマホやケーブルを丁寧に扱うことが大切です。例えばスマホとケーブルを抜き差しする際には、力を入れ過ぎないようにしましょう。

また、ケーブルのコネクタ部分は汚れが溜まると接続不良を起こす可能性があるため、できるだけ触らないようにしましょう。ケーブルの断線は、持ち運びや保管の際に発生しやすいトラブルです。

スマホにケーブルを巻き付けて持ち運ぶ習慣がある場合は、断線につながりやすいので注意しましょう。最近では、ケーブルに負荷がかかりにくい耐久性に優れたものも数多く販売されています。

強化メッシュ素材が使用されたケーブルは耐久性が高いため、買い替える際には検討してみてください。

極端な高温・低温の環境下ではスマホを使わない

スマホに使用されているリチウムイオン電池は、急激な温度変化に弱い特性があります。推奨されているリチウムイオン電池の温度範囲は0度~35度で、理想的なのは16度~25度です。

温度が高過ぎても低過ぎても充電トラブル発生のリスクがあるため、真夏や真冬にスマホを使用する際には本体の温度に注意しましょう。また、使用していなくても、スマホを置く場所にも気をつかうと充電トラブルの軽減につながります。

直射日光が当たる窓際や車内には、スマホを長時間放置しないようにしましょう。

品質が保証された充電器を使う

市場で出回っている充電器は、すべてメーカーの純正品だとは限りません。サードパーティーではリーズナブルな価格の充電器も数多く販売されていますが、充電トラブルを防ぐためには可能な限りメーカーの純正品を使うようにしましょう。

価格だけを重視してサードパーティーの製品を選ぶと、スマホ本体を傷めてしまう可能性があるからです。一方で純正品はメーカーによって品質が保証されているため、安心して使えます。

満充電のまま使用しない

スマホの充電が満タンであるにもかかわらず、充電を継続したままスマホを使うのは避けましょう。バッテリーの劣化が加速する原因になります。バッテリーの電圧が高い状態のときに、充電するとバッテリーに大きな負担がかかるためです。

また、充電残量が充分残っているうちはなるべく充電しないようにしましょう。充電と放電を繰り返す回数は、少ないほうがバッテリーの寿命を長く保てます。

とはいえバッテリーを使い切ってから充電を開始するのもおすすめできません。理想の充電サイクルとしては、まず充電残量が20%くらいになってから充電を開始し、80~90%まで残量が回復したら充電をやめることです。

なにより避けるべきなのは、100%まで充電した上でさらに充電し続け、スマホを使い続けることだと覚えておきましょう。

充電の頻度を下げるスマホの使い方

スマホのバッテリーの寿命は2年~3年程度といわれており、充電回数に応じて劣化するのが一般的です。しかし、ユーザーの使い方次第では充電の頻度を下げ、バッテリーの寿命を延ばすことが可能です。

ここでは充電の頻度を下げるスマホの使い方を3つ解説するので、今すぐ実行できることはぜひ試してみてください。

大容量のバッテリーを搭載したスマホを利用

充電の頻度を下げたい場合、使用するスマホのモデルを見直してみましょう。大容量バッテリーを搭載したモデルは、小容量や中容量に比べて電池持ちが良い傾向だからです。

いわゆるハイスペックモデルと呼ばれるスマホの多くは、5,000mAhを超えるバッテリーを搭載しています。例えばGalaxy A32 5Gのバッテリー容量は5,000mAh、Redmi 9Tは6,000mAhです。

バッテリー容量は、数値が大きいほど稼働時間が長いことが多いです。ユーザーの使用状況によっては、外出の際にモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要がなくなることもあります。各モデルのバッテリー容量は、カタログのスペックで確認可能です。

スマホの省電力モードをオン

多くのスマホには、省電力モードが標準搭載されています。省電力モードとは、スマホの消費電力を最小限に抑える機能です。スマホの省電力モードをONに設定しておくと、一部の機能が制限されるのでバッテリー持ちがアップします。

AndroidとiPhoneで省電力モードをオンに切り替える手順は、次のとおりです。

【Android】
モデルによって手順は異なりますが、基本的な流れはほとんど変わりません。
1.「設定」を開く
2.「電池」をタップ
3.「省電力モード」をオンに切り替える

【iPhone】
1.「設定」を開く
2.「バッテリー」をタップ
3.「低電力モード」をオンに切り替える

このほかには、アプリのプッシュ通知や位置情報サービスなどを個別にオフにして消費電力を抑えることも可能です。

古くなったスマホは買い替える

スマホは定期的なバッテリー交換や修理を行っていても、時間とともに本体の性能は型落ちするのが一般的です。新しいモデルは高性能のものが多いため、古いモデルから買い替えると充電の頻度も下げられます。

また、古いモデルの場合、OSを最新バージョンにアップデートできないケースも少なくありません。アップデートしないとさまざまな不具合が改善されないだけでなく、セキュリティリスクの問題も浮上します。

充電されないスマホを改善する際の注意点

スマホの充電ができない場合、さまざまな方法を試すと改善されるケースも多いです。しかし、方法を誤るとさらなるトラブルに発展する可能性があるため、あらかじめめ注意点を把握しておくと安心です。

ここでは、充電できないスマホを改善する際の注意点をふたつ解説します。

自力でのバッテリー交換で保証の対象外

スマホのバッテリー交換は、修理業者に依頼せずに自身で行うことも可能です。

しかし、メーカーの保証を受けられなくなるリスクがあるので注意しましょう。手軽に購入できるバッテリーの中には粗悪品もあるため、交換後に不具合が発生する可能性があります。

また、スマホを分解することで技術基準適合証明が無効となり、電波法違反になるリスクもゼロではありません。更に、自分でバッテリーを交換したために、思わぬ箇所が破損してしまう例もあります。不具合が発生してもメーカーの保証を受けられない可能性が高いため、バッテリー交換はキャリアや最寄りの修理業者に依頼しましょう。

早く充電するため不要なアプリや通信はオフ

スマホ本体のデータ容量を圧迫している場合、充電時間が長くなりやすい傾向にあります。充電中に消費電力を多く使用するアプリ起動していたりスマホを使用したりすると、バッテリーに負荷がかかるからです。

そのため、充電する際には不要なアプリは終了し、スマホ自体も操作しないようにしましょう。

バッテリーの劣化の放置でスマホ本体の故障

バッテリーの寿命がくる前には、充電時間が長くなったり電池の減りが早くなったりなどのさまざまな症状が現れます。

バッテリーの劣化が疑われたままスマホを使用し続けた場合、バッテリーが膨張して本体の破損につながるので注意が必要です。

最悪の場合、バッテリーの発火や爆発などの重大な事故に発展するリスクがあるため、バッテリーの劣化が疑われるときには速やかに交換するようにしましょう。

まとめ

スマホが充電できない原因は、ケーブルの差し直しや再起動で改善できる軽度なものから、本体の故障につながる重度なものまでさまざまです。自身で行える対処法も多いため、まずは原因を究明して適切な方法で対処しましょう。

いくつかの方法を試しても充電トラブルが改善されない場合は、バッテリー交換またはスマホの買い替えの検討も視野に入れましょう。スマホの修理を依頼する際には、さまざまなトラブルに対応している「スマホスピタル」へご相談ください。

最寄りに店舗がない場合は郵送修理にも対応しているため、全国どこからでも修理の依頼が可能です。

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